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>まるで古タイヤ火災の匂い そういうことですかぁ。前回から金井さんがゴムと書かれていることに気付きませんでしたが…樹脂じゃなくてゴムなんですね!そう考えると色々つじつまが合う気がします。 焼けるタイヤ独特の臭いは加硫に使う硫黄が含まれているからですが、あの臭いにおいがするということは架橋されているので、どんな溶剤を使ってももう樹脂のようには溶けません。軟化がやっとです。 しかも、Zorki-3では、かなり硬く感じるので万年筆のエボナイトのように硫黄分を多量に含んでいるゴムかもしれませんね。もし、本当に硬質ゴムがひいてあるのだとすると、とても面白いです。 なぜなら、ボディシェルごと型に入れて、型とカメラシェルの隙間に未加硫ゴムなどを流し込み、加熱プレス加硫させるというような方法で作ると思えるからです。たぶん接着剤は使用していないことになります。 そう考えると、FED2も金属表面に凹凸を付けて…と良く聞きますが、これは本当なのでしょうか? ソ連のカメラの合成皮革表面の多くは、カメラ本体で加硫させたゴムから出来ているのかもしれませんね。型側に凹凸を形成しておけば、わざわざボディシェルに凹凸を付ける必要はありません。また、硬質ゴムだと考えると、色々な色があるのが頷けます。昔からエボナイトなども色々な色に着色して構造材料に使われています。今日は凄く面白いことを伺ったように思います。 >大きくはないですが、それです。 やはりそうですかぁ。とっても立派なHPです。これからも宜しくお願いします。私は自分でコツコツ楽しめるので127カメラも好きなのですが、残念ながらソ連製は無いのです。 >あっ緑の...デジカメなんです あれ?スクエアになってましたのでてっきりモスクワだと思ってました。すみません。へんなこと書いて。 >たこ焼きのCM(西日本のみ) そんなの知りませんでした。実家に問い合わせねば…。イタリアの審判は定年があるんですねぇ。何歳なんだろう?まさか60才ってことはないと思いますけど。
今年はレスリングの浜口親子のお陰で気合(という言葉)が流行るかな? 暗い所でストロボ使うとどうも不自然なので(それならば使い方を工夫せい!って?)、夜桜を撮る時はもうストロボを使わないようにしました。 彼女に綺麗に見せるためなら当然気合も入ります(それ以外に気合を入れて撮ることなんか...ありますよ)。その前にtelefunken様にお願いした写真の内2枚、手持ちの夜桜の写真があったんだぁ。 機関車の写真: あっ緑の...デジカメなんです。実はコレ頭の部分しかなくて...他の機関車の頭と共に並べていて...晒し首のようで...おいたわしや... 明後日Москва2で撮った写真が出来上がる予定です。 ウィーン: 私が行った時はアエロフロートでモスクワ乗換え...今モスクワまでが10時間、そこから3時間くらいでした。空港でどれだけ待ったか覚えていません。 到着した時は夜で街灯がとても綺麗でした。 ザッハトルテにカフェ・モーツァルト...あれ?ここって日本の企業が買ったんでしたっけ? からくり時計...なんて言ったかなぁ...(脇にTokyoDisneyLandって...違〜う!) サッカー: 週刊誌を立ち読みしてきたら、たこ焼きのCM(西日本のみ)でお馴染みのコリーナ審判が来年で定年だとか。
わたしは、ブレているか、ブレていないか、二つにひとつなんですが 手ブレ補正はあくまで補正で、ブレを小さくまとめることが出来る、といったら正しいのかどうか? たとえばサービスサイズ(もしくはHGサイズ、ハガキくらいの大きさ)では 100-300mmレンズで1/8くらいでもプリントはけっこうしっかりして見えます。 これはすごい!と思いました。 ところが、ネガをPCのモニターで拡大するとブレていることがハッキリ判るのです。 最初にモニターで観てしまったら、たぶんプリントをする気になりませんでした。 ブレると言ってもちょっとなんですけどね。ピリッとしないというか、少し甘いのです。 手ブレというのも捉え方がいろいろありそうですね。 >>ミランダの大きなHPをお持ちの 大きくはないですが、それです。4x4やその仲間の掲示板でお見かけしていますよね? こちらでは違ったハンドルでしたが、しばらくROMをしていましたら 同名の方がみえたのでハンドルを換えました。紛らわしくてすいませんです。
張り皮をはがしたZorki Zorki-4です。Zorki-4は後期になるとビニールレザー(?)を接着したものですが、初期から中期は合成ゴムがベターって貼ってあります。このゴムはグッタペルカだろうなーって思っている次第です。Zorki-3も同じ物が貼ってあると思います。接着というより、溶けたゴムをベターってくっつけたような感じです。ナイフで削ると、独特のゴム臭さ。燃やそうものなら、まるで古タイヤ火災の匂いです。 アセトンなどには暫くジャブ浸けしましたが、多少ゴムが軟化しただけで、特に変化はありませんでした。 二千六百年賛歌: どうして、いまだに演奏されないのでしょうね。曲自体があまりよくないのかしら。 ソ連崩壊のとき、シャスタコービッチの森の歌は、今後演奏されないだろうって思ったのですが、全然はずれでした。新しいCDもでています。旧歌詞は、露骨なスターリン賛歌です。 1/焦点距離: 「50mmで1/50だと手ぶれしない」は一応了解しますが、135mmで1/125で手ぶれしないは、私には??です。200mmで1/200だとたいていダメです。カメラのホールドが悪いのかなー。手ぶれするか否かは、カメラのホールドに関係するので、人と気合によってだいぶ違うのでは。Масяさんとは、だいぶ体力と気合が違う。彼女の存在? みらんぢ さま、お久しぶりです。ずいぶん手ぶれに厳しいですね。
>なんと、そのテストでは1/125でもブレている 点光源を撮るのって難しいのでしょうか? どへたの私も1/125でぶれた事は200mmまでは無い…多分…と思います。300mmは三脚を使ってしまうので分かりません(でも、telefunkenさんには内緒です。ちゃんと300mmも手持ちにしています)。 >わたしはブレ補正レンズでも 初期のAFレンズのように発展段階にあるのでしょうか? そのうち、走りながら135mmで低速撮影できる日も来るのでしょうかね? >私の目安は1/焦点距離×4まで大丈夫としています (1/焦点距離)÷4ということですね。 200mmだと、1/50→1/60までOKということですね。そんな感じかも。ただ、50mmだと、1/12→1/15ってことですよねぇ…。これは大夫自信が無いなぁ。 ところで、みらんぢさんてミランダの大きなHPをお持ちのみらんぢさんですか?(前から時々覗かせて頂いているHPなのですが、違っていたらごめんなさい)。 >Москва2 昨日はモスクワ2の画像がなんだか嬉しかったです。汽車好きの方の写真てひたすら汽車だけが写っているのが多いように思いますけど、こういう頬笑ましい汽車の写真はいいですね。後ろの汽車はトーマスのように目鼻が有りそうに思えてきます。今日の写真もスクエアですけど、これもモスクワ2の写真ですか? >マンゴパフエ ニュースだと関東は肌寒いのですね。こっちはかなり日差しも強いです。今晩はお奨めのパフェを食べてみようかなぁ。ウィーンで飛行機でどの位かかるんだろう? 向こうでは、美味しいチーズ、ワイン、チョコレートケーキ、おしゃれな音楽を所望されるのかなぁ。明日はいよいよイングランド戦ですね。午前3時だか4時だかからですけど…どうしよう。楽しみ!
写真貼るの忘れました! 旧古河庭園です。
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Привет telefunken様はウィーンに行ってしまいましたが、昨年撮った旧古河庭園の洋館の写真がありました。 丁度、昨年の今頃スローシャッターが話題になり、私が試した頃でした。これはデジカメでストロボをオフにして手持ちで撮りました。 この時はバラのライトアップということでしたが、バラは夜見ても面白くないですね。 これ以来スローシャッターに自信をつけました。アドヴァイスありがとうございました。 私の目安は1/焦点距離×4まで大丈夫としています。だから20mmなら1/5→1/4秒という感じです。でもFMやЗоркийでのことでКиевだとダメ...Зенит312mにはスローシャッターはなく212Kは...スローどころか最近全く使ってないや! スローシャッターがちょっと怪しそうな私の62年式4だったからかもしれません。あっ19Mもここんとこサッパリだぁ... ちょっと思い出したことがあったので、畏れ多くも博士に言伝たのんじゃおうかなぁ...どなたかtelefunken様にご伝言あります? Пока
hirob_p さん >>手振れ限界を「1/焦点距離」のシャッタースピードと聞きます それはもしや 手振れ限界は「1/焦点距離」以上のシャッタースピードで撮れ。 では? 20mmなら1/20以上なら大丈夫、135mmでしたら1/125以上で、というような事ではないでしょうか? 古雑誌に、腕自慢達に点光源を写して スローシャッターの手ブレを確かめさせる意地悪テストがあったのを思い出します。 なんと、そのテストでは1/125でもブレているんです。 わたしはブレ補正レンズでもけっこうブレがあるのを観て ガッカリして売っちゃいました。 (でも買った値段くらいになりましたので。。人気があるレンズでホッ)
やっぱり隅田川で奥州街道の最初(?)の宿場までって感じなんでしょうね。 古河庭園の洋館は何かのスリラーもので見ました。こんどぜひ行ってみます。 月末 にはうっちゃりを食わせて明日から異国のたびです。なんだか面倒な感じがしないでもない。 昨日からミニストップのマンゴパフエにはまって今日は買ってきて自宅で食べました。うちのかみさんも大喜び。やすあがりの家族サービスです。hirob_pさま、こんどは間違いなくおいしいよ。ウンタッタッも元は向こうでしょうね。むかしジンタと言ってた小編成のオーケストラがやってた『天然の美』なんてのは三拍子でブンチャッチャでした。もとは明治時代の曲ですが昭和の初めから戦前にかけてサーカスとかでありました。『空にさえずる鳥の声、峰より落つる滝の音』から始まって、『調べ自在に弾き給う、神の御手の尊しや』と歌い収めると、もう明治のにおい濃厚ですよね。
>ウタァッタッ ごめんなさい私の書き方だと変ですね。「ウタァッタッ」という正にこれですね。「ウンタッタッ」方式は、日本風ではなく元来向こうにあったものなのですかね? >20mmくらいだと多少のブレも気づかれないと思っています。 よく手振れ限界を「1/焦点距離」のシャッタースピードと聞きますが、この事でしょうか? 私は感覚的にどれでも1/60以下から手振れを意識して、それより低速になれば失敗してもイイヤと思って押してます…。でも、実際は135mmのレンズだと、1/125以下では手振れし易くなるということでしょうか? 135mmは滅多に使わないのですが、最近よく使っている120mmでは1/30でもまあ行けています。「1/焦点距離」というのはかなり適当な数値なのかなぁ? デジカメは広角なのに手振れを量産している気もします…。
百代の過客でハクタイのカカクですね。 深川から千住までというと隅田川で上って奥州街道の宿場町の千住っていう感じでしょうかね。 古河庭園: 洋館が有名でよく撮影に使われます。詐欺で捕まったG○グループのビデオにも写ってました。洋館は高いところにあって下ると日本庭園。 バラ園と日本庭園が楽しめて150円! 20mmくらいだと多少のブレも気づかれないと思っています。サービスサイズなら、の話ですが。 では、よい月末を!(なんじゃ、そりゃぁ...〆でヒーヒー言っとるのが)
hirob_pさま、ありがとうございます。 ヴィーンふうといわれるワルツは1拍目と2拍目が近接していて3拍目まで間があく拍節構造で、アウフタクトAuftaktと呼んでいます。ウタァッタッがウイーンふう、ウンタッタッが日本(?)ふうですね。でもカッコウワルツとかは合わないので、日本風にやったほうがいいみたい。 二千六百年賛歌 もちろん戦後は一度も演奏されていないでしょう。戦前のもの、特に皇国史観や国家主義、天皇制や愛国心などに関連するようなものを一切否定するというのが、アメリカの対日教育方針ですから。これはかなり徹底したもので、うちの奥さんの父親などは、神官(戦前は国家公務員)だったのですが、あちこち転勤して敗戦当時に伊勢神宮に勤務していたので、超国家主義者の枠にはいって、公職追放〔追放令G項該当)になったぐらいです。これネタみたいですがホントの話。つまり戦前の国家主義的思想を持つ可能性(!)のある人間が公職につくと、たとえ直接に教育に関係ない公職でも、戦後の日本の世代の思想形成に悪い影響があるという、お笑いみたいに神経質な考えですね。 でもアメリカのこの教育方針をいちばん忠実に実行したのが、結果的には日教組だったというのは、ちょっと皮肉な気がする。 アメリカが昭和天皇の戦争責任を追及しなかったのは、もっとも安上がりの統治機関として利用したかったからで、天皇制を尊重したからではないでしょう。もっとも経済的な統治は情緒的な服従の確保ですから、この判断はいまだに正解ですね。
>シュトラウスの紀元二千六百年賛歌 なんでも持っている友人から丁度電話があり、聞きましたがそんな曲は知らないと言われました…。戦後は演奏されなくなった曲なのかなぁ? 以前、何かのワルツを演奏した際に、誰だったか指揮者にウィナワルツと、日本の小節の効いたワルツとは違うものだと注意されたことがあります。ウィナワルツは「ウ!タッタッ〜」と前にアクセントが来る感じなのに、日本人が弾くと「ウン、タッ!タッ!」と弾くと。そう聞いてから毎年12月31日にNHKでやっている現地のニューイヤーコンサートを聞いてみると確かにあっちは軽くてオシャレに聞こえます。 >午前4時に起きて おしゃれなウィーンへお気を付けていってらっしゃいませ。寒暖差もあるようなのでお体をお大事にして下さい。 >20mmなら1/8秒なんて軽い軽い...(カメラは重かったですが) 20mmかどうかがどう関係するのか分かりませんが、私は1/8は一眼だと多分手振れしま〜す。やっぱダメだ。 >販売者に問い合わせたところ 聞いてみれば色々教えて貰えるものなのですね。極単純には、ポリオレフィン系というのは、「−HCH−」 で主構成されるもの。 フッ素系はポリオレフィンのHをFで置き換えた 「−FCF−」 で主構成されるもの。 シリコン系はポリオレフィンのCをSiで置き換えた 「−HSiH−」 で主構成されるものです。それぞれこれから来る特性が効いてきます。 フッ素系とシリコン系とは混ぜて使用することがあるので、ベースがどちらかであるという意味かもしれません。シリコングリスといっても、フッ素樹脂が入っている場合もあるし、フッ素系といってもシリコンが入っていることもあるという感じです。因みに、先日私が言っていた旧渋谷のお店のグリスは杉浦研究所のものでした。これは上記の区分で言えばポリオレフィン系のようです。ネット上にも商品が開示されていますが、なかり細分化されていました。例えば、二眼レフの繰り出しに適しているとか…かなり具体的ですね。 昔は、ポリオレフィン系?しかなかったので、ゴム・樹脂・オイルと相溶するとか、温度による粘度変化が大きい(ソ連レンズのヘリコイドグリスは年中硬いです…2000年製の新品ですけど…)等のデメリットが避けられませんでしたが、今はフッ素系、シリコン系などがあるので選択肢が広がっているのだと思います。どれが良いのかなんて具体的に分かりませんが、ハンズやネットを利用すれば個人でも色々選択して購入できるようになっているのですね。 >がっちりくっ付いてはがれない のを剥がしたことは無いです。ソ連の合成皮革も剥がしたことがありません。私が剥がすのは天然皮革のものが多いですが、剥がれている部分の皮革を持ち上げてまだくっついている接着剤にアセトンを少しづつ垂らしながら剥がしています。全部革が剥がれたら残った接着剤をまた根気よく溶かしながら取っています。 アセトン・ベンジン・アルコールをやってダメということですから、どれもダメなのですね。多少ふやけた(合成皮革が?接着剤が?)のがベンジン(パラフィンと芳香族系との混合)だとすると、もしかすると単品トルエンが効くのかもしれませんね。でも、トルエンって最近は個人で買えるのでしょうか?ペンキ屋で買えるのかなぁ? ところで、これはZorki-1ですか? 以前Zorki-3のマウント横の革?が一部凹んでいたので補修しようとしたことがありますが、合成樹脂なのか、天然皮革なのか分かりませんでした。でも、FED2のように金属本体に凹凸加工を施して、その表面に合成樹脂を塗ってあるものではないように思えました。Zorki-3の表面は何で出来ているかご存じでしょうか?剥がそうとすると3mm位ある凄い分厚いものだったような気がするのですが…。 >ライターであぶった 溶剤を色々染み込ませてダメだった後に、燃やすと危険そうな気がしますが…。
金井さま、Masyaさま、ありがとうございます。 明日は吉祥寺までタクシーで、6時19分吉祥寺発の成田エクスプレスです。 早起きが苦手なので、いつもなんでこんなに早く、と思いながらしぶしぶ起きて出てゆくのです。 貨客 うわーおみごと。貨客便ってありますよね。トコロデ原文はハクタイのカカクと読むと昔教わった記憶がありますが、正しいですか?たしか千住というところにて船を上がりて、とありますが、深川の芭蕉庵から千住までなんで船で行ったんでしょうね。その後歩くんだから、はじめっから歩けばいいのに。ってゆーかぁ、千住まで歩いて、そのあと船に乗って行けばいいのに。それじゃ奥の細道にならんか。 清音濁音 なるほど書いたとおりを英語読みとか。そういえば。 花組5月公園千秋楽 うわ、そういえば5月最後の週末でしたねえ。古河庭園っていったことないんですが、きれいですか。 アプト式のアプトは発明者の名前でしたっけ。Abtとか。 後一回ぐらい書き込みするかも知れません。とりあえず行ってまいります。
グッタベルカ: 剥がしたことがないです。Киев4系やЗоркий4系や6で剥がれてきたら接着剤で貼り付けるばかりです。 ED40: ですね。大宮で製造された国産初の電気機関車のようです。同じアプト区間を走ったEC40はドイツ製でした。軽井沢駅前に展示されています。 また、神田万世橋の交通博物館がこちらの方に移転するようですしね。 昨日、サイクリングから帰ってきたら先日叔父から連絡があったヤシカ・アトロンが届いていました。ミノックスフィルムなら使えそう...使ってみようかなぁ...フラッシュアダプタ、アングルファインダ、セルフタイマもあります。 三脚用のアダプタが上手く止まりません。あっまだ電池交換してチェックしてないんだ! 旅行: いよいよですね。モスクワへは大抵12:00か13:00発なのでいつものんびり出かけます。出張の時は空港に荷物を送っていましたがプライベートの時は自分で持っていきます。 どうぞお気をつけて、博士によろしくお伝えください。
日曜日は、汚いZorkiの張り皮をはがしてました。本当は皮ではなくてグッタペルカ。合成ゴムです。これが、がっちりくっ付いてはがれない。張り皮みたいに、薬品で剥がれるかと思って、アセトン・ベンジン・エタノールと試したけれど、やっぱり効果なし(少しは軟化する)。加熱してやろうと思って、ライターであぶったら、焦げてきて、臭い。それで、熱湯で加熱して、ナイフで削るようにして、剥がしました。 皆様は、どのようにして剥がしてますか。 旅行: telefunkenさま。お気を付けて。イラクのような危険地帯ではないだろうけれど。 ED40: これ、大宮で作られたということで、そこに置いているんですよね。本当は、横川に置いて欲しいのだけれど。 横川の鉄道文化村にはED42が展示されています。
Привет 嬉しい誤算というか、土曜日は好天で朝のNHKニュースで埼玉県伊奈町の町政施行記念公園のバラ園が紹介されていたのでJR大宮工場へ行く前に行って見ました。 テレビで取り上げられたので結構見物客が多かったです(私もその一人ですが)。三脚族も多少いましたがそれよりもオバサン達がうるさくて参りました。 取り敢えずЗенит312m+Мир1B/Индустар50-2/Юпитер9にAgfaウルトラで撮ってみましたが、思った程の効果が出ませんでした。 っで大宮工場では撮りきっていなかったニコンFM+Мир20Нも投入。台車を外した電気/ディーゼル機関車や動輪を外した蒸気機関車など滅多にみられないものが見れました。 お目当てのEF55は勿論、ED16やED17といった古い機関車も見られました。入り口にアプト式の電気機関車ED40があるとは知りませんでした。 屋内での光量不足が心配されましたが、一絞りぐらいオーバーにしたら綺麗にとることができました。20mmなら1/8秒なんて軽い軽い...(カメラは重かったですが) フィルムが残っていたのでМосква2でEF58を撮りました。 っとそんなことをしている頃にtelefunken様からアルバムが届いたというご連絡が...ご丁寧にありがとうございました。 写真は東海道線の花形特急「つばめ」を牽引したEF58です。Москва2で撮ったのは青い一般形でした。 日曜も天気がむちゃくちゃ良かったので、自転車で旧古河庭園〜足立区都市農業公園と健康、撮影、森林浴を兼ねて行ってみました。 前日にバラのネガを見たらもういいだろうということでデジカメのみで、実際バラはもう終わりという感じでした。というところで花組5月公園の千秋楽はハネました。 6月公園は紫陽花に菖蒲系ですね。 清音/濁音: 日本では外国の地名や人名って書いてある通りをそのまま読んでしまうからではないでしょうか?ロシア語に限らず何でも。 Пока
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スーツケースを金曜日に成田に送ってしまったので、そのあとがなんだか手持ち無沙汰で間が持たない感じでしたが、やっと明日というか、今夜遅くというか、午前4時に起きて出発します。6月8日に帰ってくるまでは書き込みのツリーがどう発展してるか、たのしみなような気がかりなような。 ウイーンの天気 は昨日の電話ではいまのところ快晴で気温は摂氏19度ということなので、ちょっと涼しい目の環境です。
なるほど、鉄十字章に似ていますね。ロシヤの軍事制度はプロイセンに範をとったものが多いらしいですから、そういう影響ももしかしたらあるのかも知れません。ピョートル大帝の時代にかなりの数のドイツテクノクラートがロシヤに渡っているそうで、エイゼンシュテインとかメイエルホリトとかはそういう人たちの二世ということでしょうね。 Masyaさま。メイエルホリドは最後はdでトと清音のはずなのに、日本での表記のどれを見ても(たとえば広辞苑)ドと濁音になっていますね。どうしてでしょう。
帝政ロシア時代の勲章は、貴族のための勲章がたくさんありました。これらには、首から掛けるもの、スクリューで留めるもの、リボンで吊り下げるもの、とあります。 兵士のための勲章が、英語で St George's crosses for soldiers です。これには1級から4級まで有ります。(上のクラスは金、下のクラスは銀。)金鵄勲章の下のクラスに相当すると思います。 以下の右のものです。ドイツの鉄十字章に似ていますよね。 http://cccpcamera.myhome.cx/Hi-Ho/Medal/CLASS2/2_23.htm ショーロホフの静かなドンの最初のほうで、主人公が受章するのが、この勲章です。(20年以上前に読んだだけなので間違いかもしれない。) 軍人の勲章らしく、シンプルなデザインで良いですよね。
はたしかにハクトウワシのポチ(鳥がイヌ?)ですが、クマにふんをかけるのはぜったいいけません。さいきんはそういうこともなくなったとは思いますが。 サンクト・ゲオルギー勲章というのは、金鵄勲章と同等の勲章ですか?カッコイイ名前で、金鵄勲章より威厳があって良い。鉄十字章よりもいいし。ちなみに昔のロシヤの勲章はクビからメダルみたいに下げる式でしたよね。 Kiev10,15 なるほど、上だけですか。それはデリケートですね。 今日はテレビで能の秘曲とされる関寺小町をみました。百歳になった小野小町が出てくるやつで、重厚な曲でした。能を見ると、日本の芸能も捨てたモンじゃないと思う。西洋のオペラよりもリブレットの文学的レベルがうんと高い。絢爛豪華な美文です。
ヘリコイドグリース: hirob_p さんに、以前、どんなグリースを使っているのか聞かれました。「カメラ用の白色」って、間抜けな答えをしました。販売者に問い合わせたところ、『フッ素系』だそうです。 ハンズで売っているルミエールのグリースは『ポリオレフィン系』だそうです。 でも、化学・材料は苦手なので、何のことだか、分らない。ただし、一般機械用のグリースとは、だいぶ違うようですね。値段もだいぶ違う。 金鵄勲章: 旧ロシア帝国だとセントゲオルギー勲章がありました。 >トンビはアブラゲをさらう悪いやつですが、誰からアブラゲをさらうのだろう。 サル?トラ?パンダ? トンビはハクトウワシにかないっこない。だからと言って、ハクトウワシの命令でクマにフンをかけるのは、止めた方が良い。 Kiev-10,15: このカメラが特別にフィルムを壊しやすいわけではありません。スプロケットの歯が上に1箇所なのです。このため、フィルムの穴を壊すと、致命的になります。
シュトラウスの曲はCDは無いと思います。SPだけがプレスだれたはずで、ほとんどが戦災でなくなったと思います。このときはアメリカにも注文を出したのだけど断ってきたし、イギリスはベンジャミン・ブリテンがレクイエムを送ってきたので祝典にふさわしくないと送り返したらしい。でも作曲料ははらったそうです。あとフランスからはイベールのがきてます。革命が起こるはずの辛酉の年を聖徳太子のころからさかのぼって計算して紀元前660年に神武天皇が即位したと決めたのでしょう。ぼくは9歳なのでアタマから信じてました。 トンビ なぜでしょうね。太陽の中には三本足の黄金のカラスがいるという中国の説話があるので、カラスにしてもよかったのに。 ベースの硬さ キエフ10,15は歯のキレが良い、鋭いのかもしれません。そこでスプロケットにはまったパーフォレーションのとこから敗れる? かなちゃん はおとなしいほうなので、もしビキニデモならレナちゃんでしょう。こんど都合を聞いておきます。 金鵄勲章 ってありましたねー。トンビはアブラゲをさらう悪いやつですが、誰からアブラゲをさらうのだろう。キツネだろうか。
フィルムベースの堅さ: Kiev-10,15を使うと、スプロケットの歯がフィルムのスプールを壊す事が良くあります。(別に、Kiev10,15に限らないけど。)フィルムによって壊れやすさに違いが有るのだろうかと思い、フジフィルムの広報に問い合わせたところ、「135フィルムはほぼ同様な素材でできており、物理的強度はほぼ同じです」とのことでした。そう言ってしまえば、その通りだと思うのですが、引っ張ったときの強度と、歯が引っかかったときの強度は違うし、微妙な強度差が、壊れ方に利いてくる気もするので、どんなものかと思案しています。 どなた様か、ご経験ありませんか。 紀元二千六百年: 当時の人は、神武即位から2600年だなんて、多少は信じていたのかなー?子供は信じ込まされていたのかなー。 リヒャルト・シュトラウスの二千六百年記念曲は聴いたこと無いのですが、CDとかあるのでしょうか。演奏される事って有るのかなー。 金鵄: 金鵄勲章なら見た事あるのですが、金鵄は見た事ありません。(当たり前か。)どうして、トンビなんでしょう。タカとかワシの方が偉そうな気がするのですが。 桃ゲリのかなちゃん: ビキニのおねえさんとtelefunkenさんが腕を組んでデモ行進しないかなー。見てみたい。
おおっ。ショートピース。一時コレにはまって、缶入りを買ってました。うまいタバコですね。JPSのオリジナルは贅沢で、大好きでした。あとロスマン裳よかった。乗ってたTZRがゴロワザ・ブルーなので、いちじゴロワーズも吸ってました。カッコイイタバコですよね。 いい週末を!!!
♪初めて試したタバコがショートピース〜 私の場合、ハイライトだったかな。常習となりだした頃はJOKERから555(輸入中止)を経てJPS。実はコレ学生時代で当時JPSは輸入モンしかなくて一箱340円!何ちゅう贅沢な。 その後色々あって昨年やめるまでジタン・ライト〜ジタン・ブロンド(勿論カポラルやインターナショナルも)と喫ってました。(他に喫っている人を見たことがないです。) モスクワでは日本の1/3で買えました。 F1などをスポンサードしているタバコが好きで、ジタンに落ち着いたのはライトで喫い易くなったのとジョン・レノンとが喫っていたからでした(後にポルコ・ロッソ;紅の豚も)。それとやはりミッシェル・ポンティの絵がいいですね。実は紅の豚の時代、あのイラストはまだ誕生していなかったんです。 っでバットはやはりフィルターなしで安くないと... 流れ: 皇紀二千六百年の歌→"金鵄あがって"の替え歌→ゴールデンバット→タバコっときています。 あっ銀杏マークとか稲穂、ペン、百合マークなどがプリントされたケース(パンツ)なんてのも面白いかも...昔そういう万年筆があったなぁ... 私のЗоркий用赤いケースはМГУ(モスクワ国立大学)でした! 一度言っても、よい週末を〜!
ちょっと忘れたのを。前にも書いたかもですが、ベルリンオリンピック(1936年)にオリンピックファンファーレの指揮をしていたのは、よく間違われるヴィルヘルム・フルトヴェングラーではなくて、その当時帝国音楽院総裁だったリヒアルト・シュトラウスです。カッコイイ。ナチス系のものってなぜなんでもカッコイイのかな。
架でしょうね。正解は見なかったけど。たんすなどのさおは竿ではなくて棹です。 東大全共闘 泣いてくれるなおっかさん、背中のイチョウが泣いている。男東大どこへ行く。というのがはやったんです。60年安保、学園紛争、安田講堂攻防戦、もう古いふるい話になりましたねえ。
>書棚 架?か竿?のどっちか、それか両方OK?分かりません。 >あれってもとホントのお相撲さんのはずです。 なんと、それじゃあ、余程肩身が狭かったでしょうねぇ…。 >ゴールデンバット等々 最初、何の話に展開しているのかさっぱりでしたが、やっと道が少し分かりました。 >背中で唐獅子牡丹が泣いている う〜ん。それは見た事がないです。遠山金さん風だったらあると思います。 >鳩居堂かなぁ... 京都の鳩居堂にはなかったです。派手過ぎるからかなぁ? 時々カマワヌのも入っているので浅草などは? 他にずっと前に横浜の元町へ行った時に通りに版画屋さんがありました。広重のコピーを一枚買いましたが今でもあるのかなぁ? 先日、金井さんご紹介のページを見ているとJp-9のカットモデルが売ってました。ちょっと欲しいなぁ…。何だか面白いお店ですね。 ttp://www.interq.or.jp/leo/prism/jup9.html
続けます。褒められたので。金鵄はゴールデンバットで、コーモリがトンビに化けたのですね。たしかあがる前は13銭だったかな。チェリーが桜花だったか。エアーシップはもうなかったか、あったら飛行船とかやってたかしら。光はかなり名が残ってました。ぼくも吸ってました。バットはいまでも残っていて、フィルターつきが超ウマです。JTの一階の売店で買うとうまい。他ではあまり見かけません。 戦前はスリーキャッスルや555ステートエクスプレスなどがメージャーで、後エジプトのキリアジ社が出していたフィガロなんていうのがおしゃれでした。明智小五郎がこのフィガロを吸っていたことになっていました。彼は住んでいたのも龍土町ですからトレンディです。小林少年も近くのはずですよね。戦前の六本木は店といえば後藤の花屋ぐらいで、青山墓地、麻布連隊、斉藤の脳病院、この三つのどれかに用事のある人しか来ませんでした。乱歩先生のご想定では、明智の事務所はひっそりしたところだったのでしょう。
どうも、どうも、"あがって"でしたかぁ。両親から聞いていたんです、この歌。 確かに金鵄(きんし)が登録されているのはスゴイ!(気づかないで入力してました) 紙: いいですねぇ。風塵雷神図、東京国立博物館のミュージアムショップなどでこういう図柄のバインダーやノートが売られていました(最近行ってないから分からない)。 КиевでなくともЗоркий、Мирでも作りたくなります。背中で唐獅子牡丹が泣いているなんて欲しいです。向こうでウケそうですが、古いロシアカメラ愛好者っていないんです。 東京だったらどのあたりで買えるのかなぁ...鳩居堂かなぁ... 明日はニコンFM+Мир20/ARSAT50mmと、もしかしたらКиев4AMで行ってきま〜す。 では、(このへんで) よい週末を〜!
金鵄あがって十五銭、栄えある光三十銭ーーです。金鵄(これ変換で出るのがオドロキ)輝く日本の、栄えある光身に受けて、いまこそ歌えこのアシタ、紀元は二千六百年、ああ一億の胸はなる、という将軍様カオマケの歌詞でした。神武天皇の東征のときに弓の先に黄金のトンビがとまった、という話から出たのですが、黄金のトンビなんて重くて飛べないし、そんなのいたらコワイよ。 アルバム ありがとうございまーす。 ナイナイのメチャイケ のコーナーのひとつだったと思います。書棚のことを何と数えたっけ。あれって教育番組ですよね。堂重卯? ダメ回答で花火があがって『突っ張るだけがーー』が流れると出てくるツッパリの関取、あれってもとホントのお相撲さんのはずです。
友禅紙のアルバムということですね! 綺麗ですねぇ。 ■紙 私はいつもちょっと変わった柄の紙は下記のお店で買います。こっちでは紙専門の店としては大きいと思います。種類も随分あります。今度、キエフのパンツ用に如何ですか? 尾形光琳の風神雷神図の版木コピー判とか、源氏物語の版木コピー判とか、色々ありま〜す。 http://www.kaminoondo.co.jp/goods/goods.html でも、この店にも売っていない紙もいっぱいあります。書道用の紙はこの店では買えないので、更に専門店へ行きます。平安調の手漉き紙は幅細A4程度の紙のセットが3万円程もします。中国の古紙はもっと高価ですが、ライカ的な高価さの気がします。現代の中国でもまだこのような紙が生産されているのかは分かりません。版木の技術にしても、紙の技術にしても、日本では残って欲しいなぁと思います。でも、最近は紙を漉くにも、簀(す)に窮するそうです。全然関係無いお話ですみません。 ところで、ハンザのHPってあったんですね…いつも必死で店の情景から商品を思い出していました。そりゃ、今時何処でもHPくらいありますよね。登録しよ。
間違えていました! 友禅アルバムでした。和紙で表装したアルバムです。 http://www.hansa.co.jp/hansaproducts/index.htm 製品カタログ、アルバムをクリックしていただくと友禅アルバムが見えます。 ん〜まだ言わない!
>仏壇クリスタル シュール…そうですね。 >副葬品 火葬時の焼成温度って何度程なのか知らないのですが、鉛の入ったクリスタルガラスは多分融点が低いので1000℃以下でも融解すると思います。ってことは一緒に火葬して、もしかすると、綺麗な1つのガラスの塊になって、そのなかにお骨が封入されるかもしれません。仏舎利は水晶容器に入れますが、似たように高貴なお骨になるかも…。これまたシュールなりにけり。 >西陣アルバム ってなんでしょう? 表紙が西陣折りになっているのかなぁ? >ナイナイの数取団 最初みんなで何を言い合っているのか全然分かりませんでしたが、最近やっとルールを妻から聞きました。ずっと笑っていましたが、実はルールが分かりませんでした…。 >日本の皇紀二千六百年を記念して作曲 そんな曲があるんですね!!ちょっとびっくり。こんど友人に聞かせてもらいます。 例のお決まりの文句。今だったらМасяさんより先に書かせて頂けそうです…ね。
Привет オフィス内で机の移動があり、ウルサくて仕事する気にならないのですが、あまりにも五月蝿いのでヒネったタイトルが思いつきません。 お土産の写真: 取り合えず24枚(サクラ、フジ、コダックじゃなくてツツジ)をアルバムに収めて速達で送付するよう頼んでおきました。 撮影場所や使用機材は記してありませんが、Зенит312m、Зоркий(どれだか覚えていません。Мирもあったかも)、Москва2にКиев4です。 今年は多くの場所で沢山撮りましたが、オレグやウチの技術者など出て行く方も多いです。 ロシアでの浮世絵: 昨日のNHKでロシアで日本がブームになっているというニュースがありました。それによるとロシア正教が説く食べ物が日本食に多いとか。 っで浮世絵ですが、初の訪ソの時モスクワのプーシキン美術館で見ました。明治の開国で陶器などを浮世絵で包んだとかで海外に流出したそうですね。 日本とロシアの交易って古いのですが、こういうルートで行ったのかなぁ...西欧から回ってきたのかなぁ...印象派と違って影響を受けているような絵画はなさそう。 あっ和紙のランチョンマット、季節の花が描かれて(といっても大抵サクラですが)喜ばれます。米国では額に入れて飾られました。 割と喜ばれたのは蒔絵っぽいコンパクトな鏡です。男性向けは...考える時間が勿体ないです! 天気がはっきりしませんが、明日はJRの工場見学だ! Пока
すごいシュールなご趣味のおばあちゃんですね。お友達になれそう。仏壇にかざるのは気がつきませんでした。クリスタルってあの世にも持ってゆけそうな感じなので、ぼくが死んだら副葬品に入れてもらうか。でもドラキュラ伯爵家みたいに専用の墓所があるわけでもないし、土葬でもないから持たないか。
の写真、ありがとうございます。西陣アルバムって何のことかわかりませんが、まあそういう模様のものだろうと。わざわざ買っていただいてすみません。写真はむろん普通サイズでけっこうです。 夜露死苦 あれはナイナイの数取団です。武蔵丸のときは、いや、ときも、見ました。ぼくの大好きな番組のひとつです。 ばーば・やーが そうかあ。展覧会の絵でしたかあ。なんだか音楽がらみで聞いたような気が。 あれってゼッタイTVアンテナに見えますよね。あそこで小鳥さんがテレビ見てるのかも。イヒヒ。 ムソルグスキ。ロシヤ民俗楽派の巨頭ですね。子供のとき一番最初に聞いた12インチ盤(もちろんSP)がこれの禿山の一夜でした。テレフンケンの電蓄(プレイヤーとラジオが一体になったようなもの。電気蓄音機の略)のぼわーっとしたパイロットランプの灯りを思い出します。あとリヒアルト・シュトラウスのバラの騎士と、それからおなじシュトラウスの紀元二千六百年賛歌(日本の皇紀二千六百年を記念して作曲されたもの)というのをよく聞きました。どーゆー取り合わせだ?
こんにちは。 しばし真面目に仕事をしましたが、先日のМасяさんのように大雨にはなりませんでした。 telefunkenさん、もうすぐなのですね。保谷のガラス時計重いのでしょうね。ちょっと大変ですけど、カメラの光学レンズ材料を作っている会社ですし、なんだかカメラ繋がりもありそうですね! 全然関係ないけどうちの婆ちゃんは豆粒のようなクリスタルの置物が好きで、集めている(全部人からのもらい物)のですが、全部丁寧に仏壇に置いてあります。そしてロウソクを灯すととても幻想的です。クリスタルの楽しみかたも色々ですね…。 >お土産...: 極たま〜に海外の方へお土産をお渡しすることがあるのですが、私は版木を使って摺った小さめの和紙を送ります。江戸風、平安風、桃山風等々色々選択出来ます。それと何より軽いんです。そして折っても向こうでアイロンかければ戻せる…とらくちんなので。欧米では浮世絵が知られているからか、割合なんでも喜んで頂けます。ロシアでは浮世絵って知られているのかなぁ…?? そう言えば、東西ドイツが壊れた頃に両親がチェコ?だったかに言った時に、ロシア製だとかいうイコンを買って帰ったことがあります。とても古そうに見えるのですが、日本で言えば仏像のようなものなのかなぁ?日本でも綺麗なゴシック風の絵としてしか認識できないけど…。 お土産楽しいですね。差し上げるのも、貰うのも。 >夜露死苦 最近は田舎の地下道の落書きも英文字になりつつあり、こんなのは見なくなりました。一方、先日、武蔵丸がでてきた時は面白かったですね!御覧になられましたか?番組は何だか知らないのですが、バイクに跨ってグルグル回る奴です。いつも素人の相撲取り?にコテンパテンに罰ゲームを受けるのですが、武蔵丸は罰ゲームになってませんでしたね。
バーバ・ヤーガ: ロシアの民話に登場します。音楽ネタで言うならばムソルグスキーの「展覧会の絵」にもあったような(EL&P版ならあります)。 散歩(プロムナード)で始まってバーバ・ヤーガへと...殻をつけたひよこのダンスとかボリス・ゴドノフとか..さぁみんなで続けよう!ナンテネ。 確かにUHFのアンテナみたいですね。 写真: 了解しましたが、大きく伸ばすことができないのでよくやるテ、ハクバの西陣アルバムに普通のサイズで数枚収めるので宜しいでしょうか? 今日アルバムを買って帰ります。
って火の鳥でしたっけ。ジャプルチーツァって火の鳥のことだとワレンチンに昔聞いた記憶があるのですが、ハッキリしません。この小屋はなんだかTVアンテナが立っているみたいな? 写真 金井さま。了解しました。あれば撮ってきます。なお例のカメラというのは、一度騒ぎになりかけて、金井さまが抹消していただいたカメラです。 お土産 結局保谷クリスタルの置時計と奥さんにはネコちゃんの絵のピルケースを買いました。置時計は虎屋のヨーカンほど重い。Masyaサマ。ロシヤカメラで撮ったサクラの写真、もしあれば済みませんが送っていただけますか?ぼくは火曜日の早朝出発ですので、いまからなら間に合います。夜露死苦。 散歩 そうなんです。ずいぶんあります。桃ゲリのかなちゃんとでしたから、歩かされました。おじいさんは疲れましたが、かなちゃんは元気でした。
鶏の脚の上の、魔女バーバ・ヤーガが住む小屋ではなくて彼女のダーチャにある巣箱です。(誰だって判るわい!) でも何の鳥なんだろう。もう一枚飛び立つ所を捕らえた写真が送られてきました。なかなかやるなぁ...キャノンA30です。 Привет そろそろ行かれるんですよねぇ...是非とも2台並べて...やはり今度(こそ)はエクトラを持って行かれるのですか? でも先日の写真はスゴかったです。大きかったからやっとバヨネットマウントだったことが分かりました。後にКМЗのサイトにバヨネットと書かれていたことに気づきましたが。 お土産...: 米国へでもロシアへでもお土産を考えている時は楽しいです。 先月来日した米国人技術者は日本酒が気に入って、徳利とお猪口のセットを買って帰りました。 私からは時期が良かったのでデジカメで撮った桜のイメージと普通の桜の写真...あっロシアカメラで撮った桜なんて...持って行かれますぅ? ウィーン: 綺麗な街ですよねぇ。あちこちに金色の彫像があって街そのものが芸術という感じでした。道行く人々も親切でよかったです。17年前に訪れました。 ちょっと物価が高かった気がしました。人形(ケテ・クルーゼ)用の靴を買いました。後...シギ・キッド製の手回しオルゴール(中身はリュージュ)...ドイツ製のおもちゃばかり... Пока
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>例のカメラの写真 telefunkenさま。差し障り無かったら、撮ってきた写真を見せてください。見たい人、多いだろーなー。って、何のカメラの事か全然分りません。 有ったら撮ってきて欲しいカメラの写真(勝手に書くので、気にしないで下さい。) @ライカ1みたいなFED AFED1aのブラック Bノーネームのイエナコンタックス CTSVVSの白 Dごく初期のスポルト >ウイーンへのお土産 とらやの羊羹じゃないですよね。 >三田から渋谷まで散歩 え!随分ありますねー。
今日はウイーンへのお土産買いと外貨交換のため渋谷から赤坂へ。赤坂で会食の後友達が携帯を家に忘れてきたというのでタクシーで三田まで。異常な混雑。あと三田から渋谷まで散歩。絶好の散歩日和で気分よかった。いくつかのブティックで道草。代官山でお茶したあと渋谷へ出て結局はまたタクシーのご厄介になって帰宅。ロシヤカメラを見にいこうとしてKing2が渋谷にないことを思い出し挫折。Masyaさま、博士に会ったら例のカメラの写真とってきます。もっともぼくの腕はたいしたことないのでこないだの写真(コピー見ました)のほうが良いかも?アメリカの雑誌社から銀座の夜景の写真送れといってきたのでカメラマンを雇って撮影した結果がまあまあのデキなので、EMSで発送。原稿料いくらか知らないけど、持ち出しは確実だろうなあ。
Привет ルービン: もうすぐ「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」が公開ですからねぇ...カギを握ってますねぇ...そりゃルーピンだって! КМЗ社史: パンフレットでは簡単ですから近日中に... ローカル: あれま、そんな近くに移動だったんですか...見ていたつもりでも気づきませんでした。週末にでも見てみます。 ありがとうございました。 イメージ: 残り12MBのはずが15MBに増えていました。今回多かったのは同僚のエフゲニーが休暇で過ごしたというエジプトで撮ったという花の写真でした。 増えた3MBは彼女からダーチャでの写真でした。ホント、ブロードバンドを考えなければ...お陰で返事も書けていません。 Пока
KMZの歴史: >パンフレットは歴史以外読んでないですぅ パンフレット歴史部分の内容を教えて下さい。Масяさんが、日本で一番知っているのですから。 イスクラ産業: 対ソ連貿易の老舗的存在の会社です。今は対中国貿易が主体かもしれない。 でも、ソ連貿易=イスクラみたいなところがあるので、2月の北方領土の日などには、今でも右翼の街宣車が押しかけるそうです。 20MBのイメージ: は、ちと、多いですね。ブロードバンドが欠かせないのでは? 川口ローカル: 川口駅前書店の3F(社会科系の書籍売り場)の壁際に、歴史書のコーナーがあります。近くには写真集。で、西アジアあたりのところに、ユーラシアブックレットが置いてあります。ロシアカメラ本も数冊ありました。
今日はちょっと真面目に仕事をしました…。 POルービンについて皆さま有り難うございました。 今日は読めませんでしたが…明日拝読予定です。 ちょうど昨日の毎日新聞の夕刊にタリンが紹介されていました。
昼休みなので久しぶりにアレクサンドル・スハノフを1曲聞いて後はプガチョーワを。 本: まだ立ち読みさえもしていないのですが、そういう環境下で出されたようですが金井さんの書評を読んで、こりゃぁ期待できないなぁと判断したんです。 もっとも今となってはКМЗにКиев派で綺麗な写真が撮れればそれだけでよく、これ以上情報は必要ないんです。 以前は簡単にこのシリーズ読めたのですが、最近は都内の大きなお店行かなければならいんです。 パンフレットは歴史以外読んでないですぅ...本なら更に...(あっ余計なコトを!) 日本ユーラシア協会: かつての日ソ協会で某政党が関係しています。そこが嫌いなのですが初めてのソ連旅行ってここに関係のある旅行代理店のツァーでした。 っでご紹介いただいたページですが面白そうですね。イスクラ産業社が運営しているようで。 この会社はソ連時代から薬を輸入していて、「今日のソ連邦」の裏表紙によく広告を掲載していたことを思い出しました。 以前から週末撮ったものをモスクワに送っていたのですが、彼女もダーチャでの写真を送ってくれるのですが昨夜は同僚まで送ってきました。お陰で20MBのイメージが... 全てを取りきることができずまだ12MB残っています。増えていなければいいんだけどなぁ... 今チューリップやパンジーなどが咲いているようです。
本(期待): 何をおっしゃる、Масяさん。ロシアに対する正しい知識が、平均的日本人とМасяさんとで、かけ離れているので、期待はずれになるのは仕方ないことです。 ところで、KMZのパンフレットは読み終わりましたか。何が書いてありました? ユーラシア: 日本ユーラシア協会ってなんでしょう。こことは関係ないでしょうか。なさそうですね。 http://rus.jp/EV/ 強制連行: 全然、話は違って。 昨日のニュースに「強制連行」の文字があったので、北朝鮮の拉致の話かと思ったら、日本政府による中国人強制連行の控訴審判決のニュースでした。裁判だと、訴訟形式の問題があるので、判決の当否は、素人に判断できないのですが、「強制連行及び労働は人間的価値を否定する。甚だしく人倫にもとる」「著しく正義、公平に反する」は、当然のことなので、政治的に解決できないのでしょうか。 北朝鮮拉致被害者家族の問題は、人倫にしたがって政治的にちょっとだけ解決したのに。日本人としては、今回の北朝鮮拉致被害者家族問題の解決は当然のことだと思うでしょう。だったら、日本は「中国人強制連行」問題を人倫にしたがって、政治的に解決しないといけないと思うのだけれど。 日本人には北朝鮮を批判する人が多いようです。北朝鮮犯罪体制の誤りを批判するのは当然です。でも、裕仁を頂点とする犯罪体制には知らん顔をしたり、逆に居直ったりするのは何故でしょう。ドイツがヒットラー自殺をきっかけに、ナチスを徹底的に批判したのと同じような態度を、日本も取るべきだったのではないか。このようなニュースを見るたびに、こういった思いがしてなりません。 ところで、北朝鮮拉致被害者って、売春や奴隷労働を強制されていたのでしょうか。戦前日本の朝鮮人強制連行や、ナチスドイツのウクライナ人強制連行は、売春や奴隷労働を強制されたことが普通に行われています。
週末天気が悪くて月曜日がまぁまぁとボヤいていたら今日は快晴... Привет こちらに英語で書かれた歴史がありますよ。 http://www.lzos.ru/en/history.htm 1970年2月9日に親会社の「リトカリノ光学ガラス工場」と8つの光学や機械工場からなる製造協会"ルービン"が設立されたようですね。 バルト三国: 過去の経緯があるのでロシア語は嫌われるようですね。これは旧東欧諸国もそのようでしたね。 本: この本の出版社が関連している(であろう)友好団体のページに出版案内としてこのシリーズが書かれていたんです。 http://www.kt.rim.or.jp/~jes/booklet.html 今から出そうと言うのであれば充実した内容、しかもこうゆう団体(好きじゃないけど)と関連している、古くからソヴィエト/ロシアから関わっているからと内容を期待したんですが... 写真: 土曜日にプリントが上がっていたのですが昨日取りにいってもらいました。晴天下でのAgfaは素晴らしいのですが、曇天では適正露出のつもりでもアンダーになってしまう...今ごろになって気が付きました。 今週から息子が林間学校にでかけます。一眼は重たいからとエクサクタminiAFを持っていくことにしたようです(ホントに写真部か?)。そんなAgfaじゃマズイかなぁ... Пока
POルビン: POルビンの名称は、スモール本にMTOの製造工場として載っていますが、LZOSのことです。(チョッと違う?) http://www.lzos.ru/history.htm で1970年9月9日の説明をご覧下さい。(私は、何書いてあるのかわからない。) ところで、LZOSのホームページが、だいぶ変っています。 タリン: タリンはロシアでは無くバルトなので言葉が違うと思います。工場名もロシア語からエストニア語に変っているのでは。 最近出版されたロシアカメラ本: No.1646,1650に、ユーラシアブックレットからロシアカメラの本が出版されたと書きました。No.1657にМасяさんは、この本の著者が、ソ連時代からソ連レコードの輸入販売をしている人であると書きました。 今日は、久しぶりに東京神田に行ったので、新世界レコードに立ち寄って、店長にその旨聞いたところ、間違いなく、新世界レコードの店長(社長)が著者だそうです。店の奥のほうには、なにやらカメラがたくさんありました。ロシアカメラの価格が下がっているのに、良くやるなー。 で、ついでに、Svyashchennaya Voina のCD買いました。
には確かPOルビンという工場があって、ライカやプラクチカのスクリューマウントレンズとMTOレンズを作っていたと思います。このPOルビンの元の名前はZavod Opticheskogo Steklaつまり光学ガラス工場だったようです。 折伏 ソビエト嫌いにソビエトは偉大だと認めさせるのにmailを5回書きました。なかなかリクツっぽいやつでしたが、戦争と恐慌のあいだを痙攣する資本主義経済に比べて、社会主義的計画経済の場合は節度のない大量生産の後始末を戦争に求めなくてもよいということで納得したようです。
>タリン ガラス工場 >単純にガラスメーカと考えちゃうのは またまた、有り難うございました。そういうわけではなくて、どういう時に誰が(どこの機関が)出願するのかなぁ?とちょっと興味を持ったからです。今現在の日本で生きている私の少ない知識では、日本に出願する必要性が思い当たりません…。そして、このタリンの工場?は、研究機関でないところが、独自に出願しているように思えたのですが、出願の内容は屈折率を合わせる為のつなぎ組成のようで、さほどびっくりするような重要な内容とも素人には取れませんでした。なのでなんか意図が分からずモヤモヤ気持ち悪いのです…。 >っで、それを除くと、科学アカデミー >無線(技術)電気(技術)研究所という感じかな? こっちのなんとかアカデミィって一連の出願は、なんとなく分かる気がするんです。レーザー素子の発明であったり、なんだりと…当時としては最先端の研究結果で、基礎技術の出願というつもりなのかなぁ…という風です。
コレ(НССР)はエヌエスエスアールです。コピー&ペーストでナウクまでコピーしちゃいました。
タリン ガラス工場 Таллинский стекольный заводで調べてみても クラスノゴルスク機械工場みたいに引っ掛かりませんでした。単純にガラスメーカと考えちゃうのはいけないだろうなぁ... リトカリノ: Лыткарино う〜...Московскойが...「モスクワの」という形容詞は.Московскийになるんですが... ソビエト連邦 モスクワ州(県) リトカリノ市 オプラスチベルヴォイスカヤ通り という所かな住所... 出願人: 辞書にあわせた形容詞に書き換えました。 Институт радиотехнический электрический академии наук НССР НССР(ナウクエヌエスエスアール)が分からないです。ソ連邦科学省かなぁ... っで、それを除くと、科学アカデミー 無線(技術)電気(技術)研究所という感じかな?この名称で検索しても引っ掛かって来ないです。
Масяさん、有り難うございました。 エストニアなのですか! 「タリン ガラス工場 "タルベクラーズ(?)"」 これは会社なのですか?それともどういう位置づけの機関なのですか?もし、お分かりでしたら教えて下さい。 他の公報はどれもモスクワ近辺なのだろうと思われる住所です。例えば、 リトカリノの人のは、 ソビエト連邦、リトカリノ、モスコフスコイ、オプラスチペルヴォマイスカヤ、ウリツァ…と書かれています。 そして、出願人は、 インスチチュート、ラディオテフユ(スじゃない?)キ、イエレクトロユ(スじゃない?)キ、アカデミィ、ナウクエヌエスエスアール といった感じです。こっちは研究機関なのかなぁ?とおもったのですが違いますか。その他のどれも「アカデミィ…」が付きますので。 >紫陽花や菖蒲なら雨天の方が良さそう、 そうですよねぇ。でも、機材が心配…。
エストニア共和国の首都タリン市での住所ですね。当時は共和国連邦の一国ですね。 タリン市 ルイト通り25 4号室 レイン(名)・アレクサンドロヴィッチ(父称)・レイドトーフ(フだとおもいます。苗字) タリン市 マラティ通り 12 タリン ガラス工場 "タルベクラーズ(?)" といった所でしょう。リトカリノはモスクワの南に隣接しています。 天気: でしょ?でしょ?休日の天気が悪くて、ウィークデーが好天...綺麗な写真が撮れない... 紫陽花や菖蒲なら雨天の方が良さそう、でもまだ早い...
ソ連国(ソ連邦じゃないのかなぁ?),タリン,ウリツァ,マラティというところにある、タリンスキィ,ステコルニィ,サヴォド,"タルベクラード"(?)って会社でしょうか?それとも他の機関でしょうか?お分かりですか? 先日、色々見ているとソ連の光学ガラス材料の出願が幾つかありました。どれも大学なのかなぁと思われる出願のなか、これだけが会社っぽい名前が書かれていましたが、ロシア語が分からないのでなんのことか分かりません。住所がリトカリノの方の発明もありましたので、リトカリノで光学ガラスを研究していた人なのかなぁ?等と思いながら色々眺めています。そもそもソ連が日本に出願をするってことは、日本へ輸出する予定があったのだろうか?とかどういうルートで出願をするか否かが決まったのだろうか?国から出願しろと達しができるのいだろうか?等々疑問は尽きません。
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No.1735、No.1736のお話もなんだか、こう、生々しいくもあり、可愛らしくもあり、現実ですねぇ…。小さかったからか、小学校の時など近所の老人が来て、戦争の話を聞く時間とかがあったのですが、話が余りに非現実的なのでピンときませんでした。 >製造された戦車のうち残ったのが… 笑ってしまいました。 >コンドルは本に…早速探してみよう... 帰宅して見てみました。「クラシックカメラ劇場」というB5版のカラー本の71ページに1ページ作例と共に紹介されていました。レンズはエリオグ50mmはテッサータイプで、F3.5、2.8、2.0があると書かれ、作例はF3.5が紹介されていました。描写はシャープネス、コントラスト、色共に申し分ないと!(F2.0はテッサーでないのかなぁ?)。 >ちょくちょくAガタに乗せて散歩 うちもAガタを買ってありま〜す!1ヶ月健診で医者から外出許可を貰うのが楽しみです。 >写るんですの樹脂部品 ず〜と前学生時代にバイトで沢山のフィルム付きカメラからフィルムと電池を取り出す分解をしたことがあります。中の本体は一般的なポリプロで作られ、しかも、細部まで殆ど一体成形されていたように覚えています。違うかなぁ?あれは凄いものだったんだ…。 先日、ネット上のどこかで写るんですから取り出したレンズをデジ一眼に取り付けてマクロ撮影された写真を見ました。もの凄くはっきりとした綺麗な映像で驚きました。どこだったかなぁ?わすれてしまいました。 >2度里帰り 里帰りのときなのですかぁ。いいなぁ。車でもなんでも本物の音とか聞くとちょっとビビッと来ますよね。
カメラのプリズムのアドレス間違いました。正しくは http://www.interq.or.jp/leo/prism/ です。
五月晴れです。何でと言われても。。。 折伏: 「しゃくぶく」「せっぷく」の2つの読み方があります。「しゃくぶく」は仏教語で日蓮宗によって使われることが多い言葉です。特に、日蓮正宗の人たちが布教をするときに使います。そういう訳で、折伏=創価学会って気がします。telefunkenさんの折伏ってどんなでしょう。 アフガン侵攻: 侵攻自体は、正しい選択だと思います。 ソ連、最大の誤りは、失われたアルメニアの地を回復しなかったこと。今からでも遅くない。アルメニアはロシアと合同してトルコから、アルメニアの聖地アララト山を取り戻すべきです。 カメラのプリズム: 東京環状八号線沿いにあるロシアカメラ屋さんのことです。ここと、渋谷にあった(今は新宿に移転)King-2がロシアカメラブームの火付け役でした。カメラのプリズムは、ここ数年、ほとんど休業状態だったのですが、最近、カメラのプリズムのホームページが出来ました。 http://www.interq.or.jp/leo/prism- 大相撲夏場所成績 黒海 前頭東7枚目 10勝5敗 露鵬 十両西六枚目 10勝5敗 白露山 幕下東23枚目 6勝1敗 大露羅 三段目西70枚目 4勝3敗 阿夢露 三段目東75枚目 3勝4敗 風斧山 三段目東92枚目 6勝1敗 黒海はグルジア出身、風斧山はカザフスタン出身で、あとはロシア出身です。 阿夢露以外は勝ち越し、黒海・露鵬・白露山・風斧山は好成績です。
Привет 夕方から天気が悪くなるというけれどただ今晴れてます。土日は天気が良くなかった... それでも土曜日は鳩山会館(あの一族の旧邸宅ですね)、本郷給水所公苑にバラを見に行きました。こちらのバラの様子で台風の影響を予測して日曜に本格的なバラ園へと考えていました。 まぁあまり参考になりませんでしたし、日曜もいい天気ではなかった...それなのに今は... 土曜はЗенит312m+Юпитер9にЗоркий-1+Юпитер12でやっと撮り切りました。 本郷給水所公苑に向かう途中、湯島天神の天神祭に向かう行列を見かけました。この時はデジカメで撮りました。 ゼロ戦の音: それだと思います。米国で復元された機体が2度里帰りしています。私が飛行を見たのは最初の里帰りで埼玉県桶川市のホンダの飛行場でした。 大祖国戦争時の戦闘機や戦車を見たいと思っているのですが中々見ることができません。それ以前(ノモンハンやスペイン内乱)に活躍した複葉機はМАКС航空ショーで見られましたね。(昨年投稿した、アレです) ロシア嫌い: 家内は嫌いな方かも?なんです。先日の女子バレーボールの日本対ロシア戦、言い合いながらテレビを見ていました(一昨年のサッカーワールドカップでも)。っの割には黒海や露鵬の星が気になるようです。 いつも一週間って早いなぁと思っていますが、土日はあっという間... Пока
今日は頑固なソビエトぎらいを折伏しました。アフガン進攻だけを除いてソビエトはすばらしい、特にレーニン、スターリン時代がすばらしい、と言わせました。気分がいい。製造された戦車のうち残ったのが非常に少なかったほど熾烈な戦闘の結果でもドイツ軍に負けなかったのがエライ、とういうトンチンカンな褒め方ですが、まあいいでしょう。1929年の世界恐慌に巻き込まれなかったのはエライ、とも言ってました。ソビエトぎらいは敵ですから、これからも折伏に努めなければ。
いつもの休日は、たいてい、家でロシアカメラをいじっています。 でも、今日は休日出勤。で、何してるかというと、「写るんです」を分解して、中の樹脂部品を取り出して眺めています。家にいるときと、やっていることが、たいして変わらない。この樹脂部品、10cmmほども有るのに、おまけに安物の樹脂を使っているのに、全く反っていない。どうしてだ。計算すると、もう少し反る結果が出ます。計算が間違っているのだろうか。私の計算が、大幅に違っていたらどうしよう。設計図と実際の金型が違うのだったら良いんだけれど。 写るんですの樹脂部品は、細かいところまでもの複雑な形状しています。それなのに、部品にはガタがなく、ピッタリあってます。ちょっとでも違ったら、光線漏れになる。(モルトなんか使っていません。)この複雑形状を設計した人、金型を設計した人、高精度に成型した人、技術の高さに脱帽です。 フィルムガイドの部分が少し湾曲しています。レンズの像面湾曲をフィルムを湾曲させることで補正しているのですが、でも、湾曲は長い方向で、短い方向は直線です。ということは、縦方向と横方向の写りに違いが出てきそうですが、実際はどんなもんでしょう。
hirob_p さん 127サイズは思い浮かびませんでした。 そのカメラは知らないですが、さぞやキレイなデザインなんでしょうね。 わたしはなんとなく127は撤退してしまいました。 コンドルは本に載っていたのですか、知りませんでした。 早速探してみよう... 話は飛びますが、わたしのとこは生後2ヶ月になりましたので、ちょくちょくAガタに乗せて散歩できるようになりました(が、紫外線が強い季節になっちゃいました) 金井さん 上品というと、ソ連製が下品のように聞こえてしまいましたでしょうか ソ連製とはまた違ったセンス、というくらいの意味です。 それにしても、カメラってなんていっぱいあるんでしょう。あとから後から知らないものが出てきますね。
戦争が仙蔵になっていましたが、なんだか江戸時代の目明しみたい。とにかく鬼畜米英をやっつけて、大東亜共栄圏を築かなければいけない。一時は不利でも、また押し返す.神州不滅、そう思ってましたから、恐怖感とかはなかったです。いまの北朝鮮の将軍さまと同じくらい、いや、それ以上に、天皇陛下というものがゼッタイでしたから、負けるなんて考えもしなかった。 火たたきというものが合って、竹の棒に荒縄をはたきのようにつけて、それを水に漬けたもので、焼夷弾をたたいて消す練習をやりました。これけっこう難しい、というより消えない。気合が必要なんです。 あと竹やりというのがあって、竹の先を削いだものですが、これで敵を突き殺すということです。一人で二人殺せば女子供を守れるという計算でした。女子供なんて言ってますが、だいたい自分が子供のくせに女子供が聞いてあきれる。とにかくそういうノンキな装備で、あとは大和魂があれば大丈夫のはずでした。 ポツダム宣言を受託するときに、無条件降伏ですが、たったひとつ条件をつけたのが、国体の護持です。国体というのは天皇が統治するという形態のことです。もっと圧縮すると天皇が天皇であり続けることです。56万平方キロが天皇という個人、ひとつの点に圧縮されてしまうんです。それがOKされて、戦争が終わりました。8月15日はすごくいい天気で、暑かったですねえ。切腹した人も多かったらしい。
というのは空襲に関しても仙蔵そのものについてもワリトなかったです。なんだか面白い(?)感じがありました。靴のまま家の中を歩くとか、そういう非日常性が面白い感じだったんでしょう。それに大人とちがっ失うものが少ないですからね。当時はラジオにはまってて、新しくきたばかりのぼく専用のラジオが焼けるかどうかと、それだけがしんぱいでした。このラジオは結局焼けて、せっかく注文して組ませたのに、わずか4日のイノチでした。
台風一過の快晴! >グリス 金井さん、どうも有り難うございました。 >白いグリース…なんとなくかさかさの感触 シリコングリスかなぁ? 一番安全(油脂グリスのように粘度の低いオイルと万が一混ざっても解けないし、耐熱性が高いので夏の車内に置いていても緩くなり難いとか…)な感じがしますけど、どうなのでしょう?でも、私のシリコングリスはトルクがかかるところには緩い気がしています。King-2からヘリコイドグリス調整済みのJp-9を買ったのですがソ連製のままの感じのかなり硬いグリスでした。でも、6x6用のビオメターを買った時はもっと緩いものでした。どういう選択をしているのか分かりませんね。でも、確かに回転角の多い中判レンズで硬いグリスだとうんざりするかも。私は堅めが心地よいと感じるのですけど。ルミエールのは3つ組になっているので便利と思います。5000円だったと思います。 >東急ハンズって、名古屋駅の上のですか。 栄のハンズです。名古屋駅のは1回しか行った事がありません。修理用品コーナーがあるかも分かりません。すみません。 >コシナの安いレンズ: 55mmF1.2ですよね。実は…安価なレンズですけど私はこれを大事に愛用しています。リコー一眼レフ用にOEM生産していたのを自社ブランドでも売り出した製品だとか聞きましたが、もう生産中止になったらしいですね。Kマウントしか無いのですが15000円で買える破格のF1.2です。でも、細工してあるのか色が妙に原色っぽく濃く出るのと、最短が長いので寄れないのがちょっと不満です。贅沢は言えませんけど…イヤ、十分なコストパフォーマンスのレンズです。 >20mm 確かにゴーストは激しいですね。それに少し逆光かなぁ?という程度でもコントラストがかなり落ちますね。幸い私のは接着剤ははみ出ていませんが。トルファンに行った時に大活躍してくれました。風で砂が詰まってもイイヤと思って持って行ったんですけどまだ全然平気です。気持ちざらつくけど…。でも、その頃は知らなかったのですが、ミール47Kを知っていればこっちを持って行ったと思います。 >だから大雨が降る? そういう訳ですかぁ…では、適度にお仕事をお願いします。なんて。 >バラはどうかなぁ... こちらは風はなかったように思いますが、東京はどうでしたか…?週末は撮影できそうですね。私は赤ちゃんを未だ連れ出せないのですが、1ヶ月になったら公園に散歩でも行きたいと思っています。その時何か撮影します。 >復元されたゼロ戦の音 そんなのあるんですか。復元ていうんだから音だけじゃなくて、勿論エンジン本体もなのですよね?見てみたいなぁ。アメリカに一機だけ米国が管理していて今でも飛べる零戦があるというのは聞いた事がありますが、こっちも一度見てみたい。 今日はもの凄く長くなったので2分しました。 毎日、色々な楽しいお話を伺えます。でも、それはそれで困る気も…。 週末は久々に心地よいお天道様を浴びましょう。
みらんぢさん、お久しぶりです。 私もイタリアカメラは一台も持ってません。でも、一台だけ欲しいのがあります。ロンディーヌ(って発音であってますか?)です。127のゾーンフォーカスの小さなボックスカメラのあれです。色は黒以外だったら何でも良いんですけど…。どうせ、イタリア製だったらカラフルなのが良いです。コンドル-Iというのは、確か西さん(?)という方が書かれたクラカメ本で見た気がします。珍しいカメラなのですよね?直ると良いですねぇ。関係無いですけど私この本がとても好きです(文章は読んだ事がないけど…)。 >中学は公立の進学校ですが 戦下でも公立の学校でも、こんなところもあったんですね。驚きました。そのお陰でtelefunkenさんは今では何カ国語もしゃべれるのですか?関係ないか。クラス中皆しゃべれるハズありませんもんねぇ。 >大阪の3月13日も知っています 手塚治虫のアドルフに告ぐ(違うかも)の場面で「知り合いの軍人がまわしてくれたクルマで逃げる」というようなシーンがあったような気がします(違うかなぁ…)。あんな感じなのかなぁ。telefunkenさんはひょうひょうと書かれるけど、やっぱり中2ですから恐怖感も当時あったのですよね?でもその世界にいると違和感が無いのかなぁ? >芦屋の屋敷 先日、出産祝いに芦屋の方(屋敷には住んでいないけど…)から、ベビー服を頂きました。流石に田舎には売っていないおしゃれなものでした。1ヶ月健診の日はみな(?)着飾って行くんだそうですが…子供にこれを着せるとか言っていました。その時は芦屋気取り(?)で行ってまいります。 >阪急電車が大阪駅や梅田駅を作るときに自分の土地を提供 私もとてもお世話になっている電車です。梅田駅ということはブラックレインにも出てきた旧コンコースもこの方の土地だったのかなぁ?今は超一等地ですねぇ。
Привет 昨日は珍しく真面目に仕事をしていました(だから大雨が降る?)。 台風が過ぎたせいかとてもいい天気(西の方に雲が多いようですが)です。風もそう激しくなかったのですが、バラはどうかなぁ... 明日は天気が良さそうです。まだ数台撮り切っていないので撮りたいです。モスクワの彼女からのもっとバラの写真を送って欲しいっと。 空襲警報というよりエンジン音: 大戦中の飛行機のエンジン音って復元されたゼロ戦の音しか聞いたことがないです。しかも高校生くらいだったからもう覚えていません。 テレビやビデオで音を聞きましたが大差ない...ん?米国海軍戦闘機って空冷ばかりだなぁ。3月10日の東京大空襲で父親は中野にいたんじゃなかったかなぁ。爆弾を投下し終わったB29が扉を開けっ放しで飛んで行くのを見て腹立たしかったとか。 昨年、ワレリーが来日した時、江戸東京博物館に連れて行き、東京大空襲のコーナーを見せましたがアメリカ人に見せたことがない... 市内の某所にB29が墜落したと聞いたことがあります。 撮影ポイント: いやいや、近くでもありそうですよ。例えばJR王子駅近く、確か午前9時前後に通ります。また先日書き込んだ金町-小岩間、亀戸-越中島など。武蔵野線も多いですね。 ウィーンのお方: お察しの通り、telefunken様が現地でお会いされる方です。貴重なロシアカメラの写真を2点頂きました。 では、よい週末を! Пока
ヘリコイドグリース: ネットで少量販売していた人から購入した、白いグリースを使ってみました。(何て言うのだろう。)ねっちりしないで、なんとなくかさかさの感触があります。グリースは何が良いのか知らないのですが、カメラ用という触れ込みでないものは、チョッと恐くて手が出せません。シャッターオイルも同じで、カメラシャッター用オイルとして販売しているものでないと、手が出せません。こんどは、ルミエールのにしよう。 東急ハンズって、名古屋駅の上のですか。時間があるときは、寄ることがあります。 みらんぢさま。 お久しぶりです。イタリアカメラって全然知らないのですが、上品って、どんな感じですか。 空襲警報: 『最後に聞いたのはくるみ割り人形』『疎開先の家のバルコニー』『アストロの望遠レンズで写真』 さすが、telefunkenさんの話は、違うなー。 昨日のニュースでは、イラクで結婚式が爆撃され、40人以上死亡とのこと。空襲警報なんて無いんだろうなー。戦争と占領は違うか。 毎日のように、米軍基地の横を通ります。広大な敷地に、アンテナがあるだけで、木が一本も生えていないので、広々として、のんびりと平和な感じがしてしまいます。 貨物専用線の撮影: 撮影ポイントが少ないでしょう。貨物専用線は見えないことが多いようです。貨物はうるさいから。 ウイーンの人: 親切なウイーンの人って、例のあの人ですか。 コシナの安いレンズ: 20,24,28mmのほかに、50mmF1.2がありました。私も20mm持っているのですが、ゴーストが激しい、接着剤がはみ出ている、と、日本のレンズらしからぬ作りです。
ぼくらは防空壕掘りで、やってると近所のおばさんが差し入れに来るのですが、それがシロップの氷水割りなんですけど、バケツ(おそらく新品の)にはいっているのです。そういう待遇をそれまで受けたことが無いので、ちょっと新鮮なおどろきでした。中学は公立の進学校ですが、どういうわけか英語は英訳,英作、文法の三役揃い踏みで、敗戦の日の1945年の8月15日まで(もちろんその後も)休まずにありました。授業中空襲警報がでると、エア・レイド・イズ・カミングとか言って教室から出て、また戻って授業をつづけてました。 hirob_pさんの言われるとおり、そのころはまだ非常に若くて、中学の2年生でした。
灯火管制というのがあって、光が戸外に漏れないようにみな真っ黒のカーテンとかで窓を覆い、電灯にも黒い切れをかぶせてスポットライト風に真下だけ明るいようにしていました。だから部屋の四隅は真っ暗に近い感じで、江戸時代見たい(といってもさすがのぼくも知りませんが)に情緒がありました。敵機は爆撃はB−29で爆音を聞くと機種がわかります。P−38なども特徴がありました。グラマンやボーイングやロッキードの爆音はみな特徴がありました。そういう一日墜落したボーイングからロールズロイスの部品を拾いました。あと墜落した敵機の飛行士でまだ生きてるヤツをみなで殺しにゆきました。高射砲陣地からの射撃はキレイなのですがあまり迫力がありません。みらんぢさまのお父上は砧におられたのですか。あそこは多摩川に近いから都内の空襲がよく見えたでしょう。 本郷の近くのときは天神様に逃げたという話をあとで知り合いに聞きました。 ぼくは3月10日も知っていますが大阪の3月13日も知っています。大阪のときは知り合いの海軍の人がまわしてくれたクルマで逃げました。 ぼくの知り合いの大阪の大地主の人は自分の屋敷が焼けたので友達の某大手製薬会社の会長の芦屋の屋敷に家族連れで居候に押しかけて、アレが食いたいコレが食いたいと毎日わがままの言い放題だったそうです。この人の父親は鉄道院や阪急電車が大阪駅や梅田駅を作るときに自分の土地を提供した人だそうです。この人自身は時計の大コレクターで、明治の終わりにグリニッジ天文台に行って時計の合わせ方を習ってきたそうです。この人の友達がドイツに留学するときに、途中どこだかで自分の乗ってる船がバルチック艦隊とすれちがったそうですから、だいたいこの人の生きた年代がわかりますね。そういえばこないだ東郷平八郎の子孫がロシヤにいってバルチック艦隊の乗員の遺族と会ったニューズをテレビでみました。
こんにちはhirob_p さん はじめましてtelefunken さん わたしは当然空襲といってもまったく実感がわきませんが 空襲を見物したというのはうちの父もよく話しておりました(ました、といってもまだ生きております。)。 3/10の時はやはりキラキラときれいで、みんなで砧の兵舎の屋根で観ておったそうですが 早稲田から学徒動員だったんで、まだカメラは持ってなかったみたいです。 もし持っていたら撮っていたかどうか聞いてみたいと思いますが 家は歌舞伎座の裏、木挽町だったので空襲で焼けて真っ平らだったそうで なぜか家のある一角が焼けてなかったんで今も呑気に話せるんでしょうね。 友だちが伊太利亜カメラにご執心で、感化されたわけじゃないと思うんですが (された気もしますが)ついついコンドル-Iというのに手を出してみましたがシャッターが不動なんです。 ソ連製とまた違って、ずいぶん上品なカメラですね。 自分でやってみようかと持ったんですがバネがいっぱいで手を出しあぐねてます。 開けてみて眺めるだけですが単なる固着のようにも思えるし 深追いしてバネがびよーんも嫌だし...
画 像 : 壊したときの記録用...。 部品が足りないような気も。-(13 KB)
もう梅雨に入るのかなぁ? 多少植物の水やりが楽になるのは良いのですが通勤時の湿気は堪りませんね。 >ローライ(SL系) あぁぁ…これでは無理だなぁ。 >京セラコンタックス用 こっちは時々雑誌などでも作例を見ますね。ちょっと前にマイナー変更した気がします。でも、こっちも無理。 くるみ割り人形を聞いて空襲にそなえ、空襲を望遠レンズで撮ったってなんて、同じ大阪にその時代に住んでいたとしても違う境遇だろうなぁ…。この当時…計算すると、telefunkenさんはまだとてもお若いですねぇ。 赤ん坊が毎晩泣くのを横目に、KIEV4aから再び取り出したシャッターユニットを眺めています。が、…う〜ん。やっぱり超難しそうぉ。毎晩少しづつ小さな発見があるような気もしますが果てしないです。誰が考え出したのか知りませんが、凄い精巧な機械だなぁ…とつくづく。 先日、街へ出たついでに東急ハンズに行ってラウナを買い足しました。買う程も減ってませんが…何となく買ってしまいました。そして、グリスもと思って選んでいたのですがルミエール?から出ている3種のグリス以外に、シリコンオイル系とモリブデン系とがあると店員に進められました。シリコン系は既に持っていて蛇腹カメラのフィルム巻き上げを分解清掃した時に何回か使いましたが、何だかピンと来ないです。蛇腹カメラのフィルム巻き上げはそこで機械が完結しているから他への影響がなかろうと思って使いました。でも、後から落とそうとしても、灯油に溶けないので困りました。やっぱり従来からある油脂系が良いのかな? 一方、油脂系と言えるのかモリブデン系は何でそんなの進めるの?と思いました。よく知らないのですが、何となくモリブデン系は不安です。モリブデンは硫黄化合物などにして含有されていることが多いと聞くのですが、硫黄はその後どう化学反応するのか分からないからです。だからもっと大雑把な機械や、車のエンジンとかの様に高温になる(二硫化モリブデンがはたして車のエンジン内でその形を保っているかは甚だ疑問ですが…)からしょうがない場合に使うのだというイメージがありました。 と前置きが長くなりましたが、GWに金井さんはヘリコイドのグリス交換をされたと書かれていましたが、どんなグリスをお使いなのですか? また、硬さによって使い分けられていますか? もし、よろしければまた今度教えて下さい。 うっとおしい天気の日になんだかゴチャゴチャしたことを書き込んでしまいました…すみません。
残念ながらM42はありません。コンタレックスとローライ(SL系)バヨネットがあるだけです。少し設計は違うようですが現在の京セラコンタックス用のもあるみたいです。でもこれの性能は知りません。 サイレン 警報がでると防空壕にはいって何もできないので解除のサイレンを待つことになります。でも鳴り出しているときの終末的な物々しい(そしてご指摘のように生々しい)感じがなんとなく好きでした。東部軍情報、敵編隊は伊豆大島のーー とかいう放送にも緊迫感があってかっこよかった。3月10日の空襲の晩に家が燃える前に最後に聞いたのは『くるみ割り人形』でした。そのあと3月13日が大阪でした。疎開先の家のバルコニーからそのあとも来た空襲を眺めてると燃え上がる真っ赤な市街の夜空に銀の焼夷弾がキラキラ雨のように落ちてものすごくキレイ。アストロの望遠レンズで写真を撮りました。 今度戦争があると核弾頭ミサイル攻撃だから遠くから眺めるのはなかなか難しいでしょうね。ヘタするとこっちがやられるから写真どこじゃない。
>だめ…三脚みたいな軟弱なものは使ってはいけません。 ちびし〜!!!そうします。でも、Масяさん仰せのように昼間戸外では確かに三脚は必要ないですよね。それに「f/5.6ぐらいまで絞ると、どんなレンズでもほとんど同じ」というのはホント仰せの通りですね。 >大抵三脚の使用を禁止しています。 そう言えば…そうですよねぇ。 >昨夜、「なんでも鑑定団」で ズノーのだったのですか。テレビ欄で見ていて録画を頼んだのですが、チャンネル違えて砂の嵐が1時間も収まっていてガッカリしました。ズノーって会社名なのかしりませんが、色々変わった会社ですね。 >だから軟弱なぼくは え!? おそれながらタイプミスですね。 >大阪 田舎育ちですが今は実家が大阪にあります。でも、家族のだれも大阪弁をしゃべれません…。私は名古屋弁(←民主党の河村たかしがしゃべっている方言)がだいぶ板に付いてきたので大抵名古屋人だと思われます。 それにしても、戦争のさなか、サイレンの音の格好の善し悪しを考えておられる方って珍しい?でもなんか現実的で生々しい感じがもしました。 >若いときは18ミリとか20ミリとか 一眼レフカメラで初めて20mmレンズ(←コシナのやつ)を装着してファインダーを覗いた時は感動しました。今まで見た事が無い世界だったです。旅行にはよく持って行きますので、未だ若いということか。 >あれだけはかぶとを脱ぐ。名レンズです。 一度使ってみたい…。時々ローライ一眼のレンズってM42マウントのものを見かけますけど、85mmF1.4のM42マウントは無いですのか?
萩谷さん 萩谷さんはクラシックカメラの権威ですがとくに国産カメラの知識が深く、朝日カメラに連載していたころに読まれた方も多いでしょう。 きびしい そう、撮影ってスパルタンなものなのです。質実剛健、堅忍不抜。だから軟弱なぼくはあまり写真撮らないようにしている。 大阪 hirob_pさまは実家が大阪なのですか。ぼくも戦前から戦後にかけて一時大阪にいたことがあります。ツァイスの大型プラネタリウムのある電気科学館の近くでした。あそこのサイレンはドイツ製とかで、空襲警報とかで断続するときもポーッポーッと一度の音程で鳴るんです。ほかのとこのはウウウウーーッと低いとこからあがってまた降りるんですが、あそこのは違う。上等高級な感じがありました。カッコイイ。警報でかっこよくても仕方ないか。 標準化 いや、グローバル推進はやってませんが、50mmというのは名焦点距離デスヨ。広角っぽい使い方もできるし、85ミリみたいな感じにも写せる。なんともいえない適度の焦点距離ですね。ベレークの発明ですが、肉眼の分解能を2分として、半径1の円のそれに対応する弧の長さ、というよりそれにほぼ等しい弦の長さをもとめると0.0006になる。今度はこの弧・弦をはさむ扇形の脚を伸ばして、弧・弦の長さが35ミリフィルムの乳剤粒子の大きさ0.03mmに一致する場合の半径を求めると50mmになる。これが標準レンズの50mmのモトですけど、ほどよい感じがなんともいえず良い。ぼくも弧の、いや、このトシになって、やっと50mmの味がわかってきた。若いときは18ミリとか20ミリとか、300ミリとか言っておったのが、いまはもう使いません。しいて使うなら85ミリですね。コンタレックスやローライのプラナー1.4/85、あれだけはかぶとを脱ぐ。名レンズです。
マウントはブリーチロックといわれる方式で、イカレックスのバヨネットやエクトラなどと似ています。一度はめて、リングを回転させるやりかたです。鑑定団に出ていたのは50mmF1.8つきですが、58mmF1.2も多少あったようです。それ以外に100mmと35mmも、くわしくは『ズノーカメラ誕生』朝日ソノラマ、クラシックカメラ選書の13号で、クラシックカメラ専科の編集長の萩谷剛さんの本です。この本はズノー以外にトプコンREスーパー、アルコ35、ノリタ66、アイレス、アマノ66、ミネシックス、大船光学、コーワ、マキナ67などを書いた国産マニアック系の面白い本です。
毎週土曜日だけNHKの朝ドラを見るのですが、いつこの台詞が主人公の祖父(財津一郎)からでるのか楽しみにしています(出ないだろうなぁ)。 Привет 中判はレンズ交換不可のモデルなので手持ちで大丈夫です。35mm判では長くても300mm、これも昼間なら大丈夫(あっ夜であっても変なことには使いませんよ)。 三脚を使っての望遠撮影はダメ、某所での超広角使用もダメ、う〜ん、標準しか使えない。 もしかして、グローバル・スタンダード化を推進されていらっしゃる?意味が違うって! ホント、植物園等の狭い通路で三脚を構えられると通行できません。そういう通路しかないような所だと大抵三脚の使用を禁止しています。 また立ち入り禁止内に脚が入り込んだりだとかよく見かけます。 な〜んか、台風が近づいているようで金曜日までに通り過ぎれば週末は台風一過の天気、だけど散っちゃうかなぁ...谷津バラ園が満開の様子だというのに。 昨夜、「なんでも鑑定団」でズノーカメラが売りにだされましたが、500台しか製造されなかったとか。丁度PCを立ち上げていたのでもっと製造台数の少ないカメラのイメージを息子に見せたら驚いていました。 よく見たら私も驚きました。バヨネットマウントだったんだぁ...ライカのMマウントと共通なのかなぁ。 Пока
中判で望遠使うときもダメ! 三脚みたいな軟弱なものは使ってはいけません。何か固定できるものを探して、それにくっつけて撮るとかはいいんじゃないでしょうか。あと早いシャッターを切ることです。いまの感光材料の感度ならかなり早いシャッターが切れるはずです。というよりそれができないほど絞るのはレンズの個性を殺して使うことになります。f/5.6ぐらいまで絞ると、どんなレンズでもほとんど同じになってしまう。ぼくはたいていの場合開放か一段絞りで使いますから、日中順光ならほとんど1000分の1になってしまう。
今日は薄曇り。書き込みが皆さんチョッパヤで追いつけません。 >これすべて京都で見たTシャツです。 大阪では道頓堀近辺のアーケード内でも似たような 商品を沢山見かけますが、ムーミンのは見た事がないです。 それにしても上手なもじりですねぇ。 >「ぎゃんぶらぁ自己中心派」という漫画 そんなのあるんですね…。 >カード番号をメール。 今後気を付けます。やっぱり不味いのですよね。カード番号 をメール等でやり取りする形態自体が何となく不安です。 >いずれ演説するときは キエフとかペンタコンとかエキサクタ66とかの中判一眼で200mm以上のレンズを使う場合もダメですか? telefunkenさんはエクサクタ66でも三脚なんか使われなさそうですよね…私も手持ちで頑張ろ! >コシナから出ていた 多分、今でも20、24、28mmはあると思います。でも35mmは無いと思います(昔はあったのかなぁ?)。20mmと28mmは持っていますが極普通に使えると思います。でも、贅沢ですけど面白く「は」ありません。20mmは性能云々から考えると激安だと思います。店を選べば1万円以下で買えてしまいますものね。 >距離リングはニコン向き そんな違いもあるのですか。外観も違いますから、本当は日本で言えば、シグマのM42マウント製品とニコンマウント製品というよりも、レンズは同じだけど別会社の別製品というイメージなのでしょうか? >私は一番苦手なレンズです。 >全体を撮ろうとすると、まとまり無くなるし、 >接近して撮ろうとすると、中途半端になるし、、、 確かに仰せの通りですけど…今どきはデジカメもコンパクトでも35mmは標準画角となっていると良く記事等で目にします。昔と目の感覚が違うのでしょうかね? このレンズの私の一番の使い道は書展撮影です。2m以上もある縦長紙に字が書かれていますが、通路幅がさほどないので、後ろに下がって撮影できません。また、会場内は照明がかなり落としてあります。ですので明るく歪まない広角が欲しかったんです。シグマに28mmF1.8ってのがありますけど、ばかデッカイのです。28mm一本の為にカメラよりデッカイレンズを抱えるのはなんとなく解せない思いで、いつも手が止まっていました。画面に収まってしまえばF1.8もF2も変わりませんもんね。 >Mir-24Mで走っている列車を撮るのって、大変ですよね。 う〜ん。そうですね…。電車を撮影した記憶がないので想像できませんでしたが。確かに。 >の店でМир24Нは約4800円です。 うわぁ安い…! 3つ買える。 >赤ちゃん用の「ママ撮って」 ってまだあるんですかね?コニカミノルタになってからか、その前からか、店頭で見かけなくなりました。今は、近所のカメラ屋にはありません。先日もチラチラと探したんですけど…ベビー用品店でも実はキョロキョロしたんですけどありませんでした。 車: >2年間で50kmも乗らない時がありました。 そりゃそうですよね。うちの実家は大阪なのですが、向こうに行くと車が億劫になります。町中では何処も渋滞の上に、駐車場が30分450円するところまで行列待ちしているのを見ると、環境が全然違うと感じます。実は昨日の講習というのは、免停講習なのですが…80歳近いお爺さんが数人一緒に受講されていました。教官曰く免停講習の最高齢は90何歳だとか言っていました(う〜ん、恐ろしい)。私の知り合いのひい婆ちゃんも83歳でマニュアルの古い古いアルトをずっと運転しています。こちらの地方電鉄は田舎からどんどん撤退して線路が短くなっているんです…悪循環ですね。 >男子たるもの、幼き日に列車に向かって手を振ったであろう イヤこれです。正に私も電車が好きな訳では無いのですが、毎朝通勤する時に保育園児なのか、あちこちで手を振っています。これを毎日見ているので、引っ越し先は選択肢の中からつい電車が近くを通っている場所を選んでしまいました。 だらだら長くなりました。
初老のやつにはみな整形手術で三本目の脚をつけて、撮影時に出せるようにする。いや、これだとジャマになるのは同じか。初老のやつらには写真撮影を禁止する、ぐらい徹底しないと。 男子 なのですが、列車に向かって手を振った記憶がない。疎開先の家のバルコニーからは列車が見えましたが、手をふるには遠すぎたのです。それに手を振るには成長しすぎていた(中学生)ちなみに列車(特急つばめ)から手を振ったことはありますが。 東京タワー さいきん行ってないのですが、今度よってみます。あそこのちかくにはもとの勤め先の営業部がありました。 AFズーム はハヤリスギです。調子に乗ってる。だから単焦点の優秀レンズが少なくなってしまう。これは日本製AF一眼レフの責任だから何とかしなくちゃ。
Зенит-6: фотокомплект следователяとありますね。 фотокомплектはフォトセットの意味ですが、следователяはどういう意味なんだろう...私の辞書では予審判事...予審判事のカメラセットぉ? Зенит-122にГелиос-44М、Мир-20М、さぁ、今日はそれにЭлектроника ФЭ-30や専用ケース、合計XX点でこのお値段!ん?Зенитар-М 1,9/50が何であるんだぁ? っで、何を思い出したかというと、以前Мир1шが話題になりましたが、こういうセットに収めるために製造価格を抑えた製品を作ったと聞きました。
Привет ムーミン谷の住民が麻雀に耽っているという「ぎゃんぶらぁ自己中心派」という漫画がありました。これはムーミンのあだ名でした。麻雀ゲームにもなりました。 この作者は後にチェルネンコからゴルバチョフ時代にかけての旧ソ連をパロった「ウォッカ・タイム」を描きました。 Tシャツ: そういうパロディTシャツって東京タワーの2階売店にありそうです。あそこって日本的なお土産や「誰がこんなの買うんだぁ?」というような外国人観光客向けのお土産が沢山あるので好きなんです。 ロシア大使館へビザの申請や受取に行った帰り、JR線に出る途中に東京タワーがあるので必ず寄ります。 35mm: 専らЮпиртер12(しかもLマウント)ばかり使っています。Мир1Bは最近出番が少ないです。最近広角系はパンフォーカス気味で使うことが多いです。 一台だけとするなら一眼でしょうから、Мир1Bも戦列に加わるでしょう。(Киев19Mにニコンのズームだったりして!) 私のМир1Bはワレリーからのプレゼントで、これを購入した弟のサーシャの店でМир24Нは約4800円です。 リングの向きぃ...覚えていない... 赤ちゃん用の「ママ撮って」って感度200でしたっけ?400で別の商品名になっていました。 車: 2年間で50kmも乗らない時がありました。そんなんだから手放しました。大きな買物の時以外車って使わないんです。 鉄道: 男子たるもの、幼き日に列車に向かって手を振ったであろう、さぁあの日に戻ろう!っていい歳こいて手ェ振るんかい? 私に影響されてか息子が貨物列車時刻表を持って専用線を撮りに行こうと言い出しました。おおっ分かってくれたか! 三脚: 是非とも説いてください。昨年一年間で使ってのって六義園の夜桜と花火大会とサギソウのアップを撮った時だけでした。今年の夜桜は手持ちでした。私の三脚って全高120cmくらいのものです。息子用の90cmくらいのも使いました。そんなもんで十分です。 最新鋭の一眼って軽いですよ。あっ私の感覚だからかな?これで重たいというのならもっと小型のを選べばいいのに...そういえば神代からの帰り、駅で切符を買っていたらニコンFM10を持っている若い女性がいました。 Зенит-6は後ほど見てみます。 ウィーンのお方はホントに親切な方です。今KMZ博物館の印象を求められています。ちょっとまとめるのに時間が...タイトルの主人公の泣き言、「スナフキン、助けてぇ〜」! Пока
Mir-24M: 1.5万円ですか。高いか安いか。King-2だと2万円以上していたから安いのかな。昔、コシナから出ていた一眼レフ用の短焦点MFレンズは1万円程度で販売されてました(まだある?)。安くて高性能なレンズがなくなってしまう。AF,ズームの責任かなー。 KMZ製で、距離リングの向きはペンタックスと同じで、ニコンとは逆向きですよね。私が持っているMir-24Nはアーセナル製のニコンマウントで、距離リングはニコン向きです。 35mmはいろいろ使えそうですか。。私は一番苦手なレンズです。全体を撮ろうとすると、まとまり無くなるし、接近して撮ろうとすると、中途半端になるし、、、うまく使えない。われながら腕が悪い。 Mir-24Mで走っている列車を撮るのって、大変ですよね。列車が近くに来ないといけない、あっという間に通り過ぎてしまう。 KMZのホームページを久しぶりに見ると、Mir-24Mは載ってないですね。製造中止でしょうか。 ん、Фотокомплекты のところにあるЗенит-6って何でしょう。 三脚: 確かに、三脚は、初老の人に多いですね。カメラやレンズが重いんじゃないでしょうか。ズームのため?望遠のため?。ボディーが重いのは、高い一眼レフを買うからでしょう。
前にも書きましたが、ムーミンが白い布を顔にかけてベッドに横たわってエーミン、スゲガサで田植えしてノーミン、マイクの前でギンギンのメークでユーミン、これすべて京都で見たTシャツです。買わなかったのが悔やまれる。 継ぎ目 ブレスト・リトフスクの件はいずれ真実を探ります。いまのところは想像だけで論拠が薄弱なので。そのためのポーランドツアーを組むというのはどうだろうか。参加者は少ないだろうなぁ。 観世音 なるほど、天台宗の一派。そうかもしれません。いずれ和尚に会ったら聞いてみます。 そうです。TeutonはDeut(sch)などのつづりをラテン語化してみやびやかにしたものです。 カード カード番号をメール。それは二度とお奨めしません。注文の明細はメールでも、カード番号はFaxなどで。良心的な業者ならそのことを注意しています。 三脚 いずれ演説するときは、三脚の使用禁止をまず枕に振ります。 なんで初老のやつは三脚を買うんでしょうね。手が震えるのかな。それとも単焦点の望遠レンズを使いすぎる? サイト ブレストと風速計のサイト、ありがとうございました。Masyaさま。 Wienで例の人物に会ったら、よろしく言っておきます。とても親切な人間です。専門は癌などの画像検診の専門医ですが。
今日は一日講習で疲れてしまいました。 先日、念願のミール24Mを購入しました。 早速あれこれ撮ってみました。明るく…開放から十分過ぎる シャープさ…色はニュートラル…近接できる…近接しても 歪まない…凄いボケも作れる…と私には十分過ぎる贅沢なレンズ で驚きました。こんなレンズが1.5万程で購入できるって驚きです。 なんて良いレンズなんだろう…。これからとてもお世話になりそう です。ベルギーグランプリ銘入りの37mmが欲しかったけど、 暫く要らなさそうです…。 それにしても、35mmってどこのどのレンズを使っても他の画角 に比べて映像がシャープだなぁと思いますが、35mmはそういう 特性があるのでしょうか?? 赤ちゃんの顔を撮影したら、目で は見えない肌の質感まで忠実に写ってしまい、まるで肌荒れした ように写りました。人を撮る時はもっと離れて使わないとダメなよう です。硬質なものの描写は得意な感じです。開放最短でのピント範囲 は1cm以下のようで、写った写真では5mmほどにも思えました。 凄い狭いピントですね。コシナのRF用のレンズにF1.2という レンズがありますが、あれは実際には開放でピントを合わせること が可能なのかなぁ…? 等々と35mmについて色々考えました。 とにもかくにもミール24Mは色々な事に使えそうなレンズです。 >さぁ、みんなで鉄道を撮りましょう! 先頃引っ越した私の家の近辺は、地元の鉄道撮影の好ポイントらしく(確かにもの凄くよく見える)、晴れた週末にはよくカメラを抱えた人をみます。私もこんど撮ってみます。それこそミール24Mで。 >71年製で走行距離は10万キロ行ってません えぇ〜?勿体ないというのか?普通なのか? 田舎に住んでいると車が無いと困るんです。最近よく目にする3年間に新車の半分をローンにして買うという方法がありますけど、あれって大抵3万km/3年を目安にして差額を後から取られますが、そんなの全然足りません。へたすりゃ3年で10万km乗れます。 >クレジットカード ずっと前にアメリカのサイトから部品を買った時に一回だけ使いました。何も知らなかったので、確かメールにカード番号を書いて色々購入しました気がします。伝票らしきものにもクレジットカードの番号が書かれて商品も到着しました。これって不味いのかな? でも、今まで何も不都合はおこってません。 亀レスの上に話の流れに関係のないお話ですみません。
周りがあまりにもうるさくて仕事する気になりません。 仰る通り、EF55はムーミンと呼ばれている機関車です。デザインを見ての通りですが、戦前の流線型時代の賜物です。 電気機関車でありながら、蒸気機関車のように転車台を使って方向転換しなければならず3両しか製造されなかったんです。 昭和37年に転属された高崎で廃車にされました。しかし10年くらい前に1両だけ復元されてイベント列車を牽引しています。昨夏川口駅付近を通過するEF55を息子に撮らせてみました(動きモノの練習)。 数年前に偶然水上駅で初めて見ました。ん、昨秋吾妻渓谷に行く途中、高崎駅で機関区に停車中のEF55が車中からみることができました。 本格的に鉄道写真って撮ったことがなく(小学生の頃、キャノン・ダイヤル・ラピードで近くを通る列車や西武山口線の蒸気機関車を撮ったことがありました)、大宮では展示車両を撮ることになるでしょう。
こちらは、雨は降っていませんが、皆様のところはいかがでしょう。 継ぎ目: ポーランド占領下の、ブレストより東の部分が、広軌だった可能性があるとのご指摘、なるほどそうかと思いました。 チュートンって、ドイツと同じ意味なんですか。知らなかった。ドイツ騎士団って、チュートン騎士団と同じですよね。 EF55: って、ムーミンみたいな機関車のことですよね。これって、結構良く走っていませんか。高崎駅には良く止まっているような気がします。 横川駅にも、EF55が止まっているときがあります。鉄道が好きな人には、横川駅そばの鉄道文化村はお勧めです。でも、ここにはEF55は無かったかなー。車で行く場合は、松井田妙義で降りて、国道18号を使ってください。鉄道文化村には大きな駐車場があります。 鉄道の撮影はどんなレンズを使うのでしょう。走っている車両を撮影するためには、三脚が欠かせないかと思います。私は、三脚使用者が邪魔に感じたことってあまり無いのです。人が集まるところで、撮影することが無いのです。 以前、横川駅手前の、誰もいないはずの踏み切り近くで、三脚を構えていた人がいたので、何事かと思って聞いてみたら、EF55の通過を待っていたとか。人がいないところで、三脚を使っても、誰の迷惑にもならない。 大相撲: 黒海は好調ですね。長い手で繰り出す豪快なツッパリは魅力です。 露鵬はもう少しがんばって欲しいなー。はたき癖を直さないといけない。 宗旨: 金龍山浅草寺の聖観音宗って、一般には天台宗の一派という理解でよろしいのではないでしょうか。独立した宗教法人格を取るのって、容易なようだから、独立した宗派は多いと思います。
あるかなぁと思ったらありました。ブレストの写真。えっ今のじゃしょうがない? http://mercurio.iet.unipi.it/pix/by/misc/pix.html あっロシアの軌間は1520mmだった... 携帯風速計はこんな感じです。あっスイス製でした! http://koyo.tsubomi.net/skywatch/
Привет 出社したところ、telefunken様ご紹介の方から昨日書いたメールの返事に大変貴重な写真を頂きました。一月くらい返事が書けなかったのに親切にも私が欲した写真を送って下さいました。 どうぞ、お会いになられたら宜しくお伝えください。 昨日は雨が降っていても西武球場のショーを見に行こうかと思いましたが、起きた時は降っていなくても雷雨を伴うということでパス。結局一日中曇天でした。まぁプリント代もかかることだし、入場料2000円も家計に影響しそうなので行かなくて正解でした。お陰でラスト・サムライのDVDを見始めることが出来ました。 土曜日は神代植物公園へバラを撮りに、やっぱりココもスゴイ!まだ名前のない新品種が沢山見られるんですねぇ、ココって。でも名前が付けられている新品種って2003年度のもの...桃香、花音、真珠貝...もう梅雨になりかけているのかなぁ...もう少し撮りに行きたい... あっカメラはЗенит312m+Юпитер9、Зоркий -1+Юпитер12、Москва2でした。Зенитには途中からAgfaウルトラに代えました。 相変わらず三脚組が大勢で参ります。演説をされるのであれば三脚使用禁止もお話しください。写真を始めようとする方って三脚は必需品と考えているのかなぁ...息子の友達もカメラは学校のを借りるとして大きな三脚だけは買いました。 新宿の大型量販店の三脚コーナーでは必ず年配の方が物色、販売員から説明を受けています。 軌道: ロシアの軌間って1600mm以上あったと思いました。かなり広いです。社内も3列3列のボックスシートです。20年近く前にモスクワ〜北京間の列車のドキュメンタリが放送されました。国境では客車を持ち上げて台車を交換しました。 でも、車体の幅が違うからホームはどうなってたかなぁ...ビデオに録ってあるのですが相当古いからなぁ...モスクワなどでは日本と同じようにプラットホームが高く乗りやすいです。 おっ5月29日はJR大宮でイベントが!EF55が展示される、行かなくては! 金龍山浅草寺: 隅田川に流れついた観音像を奉ったということから建立されましたが、天台宗だと思っていました。 17年前(平成になる前年)に数百年振りにこの観音像のご開帳だったのですが、当時の事情により公開されませんでした。 バチアタリ: 神代植物公園の近くに深大寺という古いお寺があるのですが、そこのバス停前に鬼太郎茶屋があります。当然妖怪達の人形がありますが、その横に「妖怪たちをいじめないで下さい」... 妖怪達をいじめるなんて、何とバチアタリな! ついでにこの周辺では新撰組フェスタということで街中、オギャリンじゃなかった、拳をくわえようとする近藤勇のシンゴくんのポスターばかり...血生臭い話ばかりなんだけどなぁ... 昨日はロシアが女子バレーボールで日本を下し、黒海も7勝1敗でなかなか好調ですね。 Пока
金井さまのご質問の意味がよくわかりました。ぼくの想像(現在調査中)では帝政ロシヤ時代の継ぎ目がブレスト・リトフスクで、1918年のブレスト・リトフスク条約でソビエトの弱腰を見たポーランドが、1920年に旧領土回復という口実でベラルーシに侵入したのだと思います。ただリガ条約の結果としてベラルーシの西半分を占領しても、継ぎ目を新しい国境まで移動させる投資を負担する国力は当時のポーランドにはなかったんじゃないでしょうか。したがって継ぎ目は第一次大戦前の状態にしておいたというのがぼくの想像です。
継ぎ目の位置の疑問はこう言う事です。 1921年のリガ条約で、ベラルーシの西半分はポーランドの占領下になっています。この地域がソ連領に復帰するのは、実質1939年9月のソ連軍ポーランドに侵攻以降で、正式には、1945年8月のソヴィエト・ポーランド国境条約以降だと思います。 1921年から1939年9月のレールの継ぎ目(ゲージの変わり目)はどこにあったのでしょう、この時期も、ブレストの所だったのでしょうか。
ブレスト・リトフスクはポーランド・旧ソビエト国境ですから、そこで標準軌から広軌に変わるために、Zeiss Ikonからの没収品などがドイツからポーランドを通過してやってきたのを、ここで積み替えをやったということがKucの本に出ていますが、金井さまのお尋ねになっているのは、ポーランド国内が標準軌であるのが、ソビエトによる付け替えか、ということですか?もしそうなら、それは無いと思います。 もともとポーランドはドイツ騎士団の時代からドイツによる支配がつよく、東プロイセンもかなり後までポーランドに残っていました。これはローマ教皇の権威を後ろ盾にしたドイツ民族神聖ローマ帝国つまり第一帝国がドイツであったころからのヨーロッパでの大イツ(つまりオーストリアを盟主にしたドイツ語国民の連合体)の世俗君主的な地位から言って、やむをえないことでしょう。ピョートル大帝がすべてについてドイツを手本にされたのも、多数のドイツ人テクノクラートを輸入して国家の近代化をはかられたのも、そのことの影響があるでしょう。ちなみにドイツのラテン語形はチュートンですが、『ドイツ語』は教会のラテン語にたいしてヨーロッパの世俗一般で話す言語の総称として使われていました。『ドイツ語で話す』というのは言葉を飾らず端的に話す、という意味の言い回しだったのです。したがって中世ではドイツというものには境界がなく、ドイツ語のひびくところすべてドイツなり、という定義が使われていました。 ちなみに第一次大戦のときは、ここブレスト・リトフスクにドイツ東部軍の大本営がおかれていて、ここで新しいソビエト政権とドイツ側との単独講和条約が結ばれています。ソビエト側に屈辱的な内容だったのでトロツキーが署名しなかった(1917年12月)のを、レーニンが署名(1918年3月)したそうです。これがあとで日本を含む他の連合国からの批判を浴びています。
>私が毎日乗っている埼京線の池袋以南 そうだったんですか。Масяさんは東京経由で通勤されているのかと思っていました。 >貨物で武蔵野線を南下してきた列車は南武線ではなく更に外側の専用線を走ります この線はほとんど地下です。川崎市梶ヶ谷に貨物駅があって、そこだけは地上です。 旅客列車は貨物運送しないのでしょうか。昔は、旅客列車に貨物車両が連結されていることがあった。郵便車両なんかも有りました。専用の消印もあった。(帝政ロシア時代、シベリア横断鉄道の鉄道郵便は有名です。) 先日乗った名鉄は、客車の一部を幕で区切って荷物のスペースになっていました。 鉄道の話の続きで、便乗質問です。 標準軌から広軌になるのはブレストであったと以前お伺いしました(違ってますか?)。2度の大戦の戦間期は、ブレストあたりは、ポーランドの内陸でしたよね。そのときから、ゲージが違っていたのでしょうか。それとも、ポーランド占領からナチス侵攻の短期間に、ソ連は改軌したのでしょうか。
もうひとつ忘れてました。 金龍山浅草寺、どこの宗派に属しているのですか、と聞いたら、聖観音宗という独立の宗派だそうです。また観世音というのはもとはヒンズーのカーリ(オソロシイ仏様でコワイ)だそうです。梵語(というのはサンスクリットなのかパーリ語なのか知りませんが)でアヴァローキティ・シュヴァラ、観自在と訳していますね。どんな観点でも自由に持てるということなんでしょうね。 こいつぁ宗旨を変えざぁなるめぇ、というのが芝居のセリフにありました。
さいきんバイクに乗っていないのでわかんないけど、TZRもNSRもメチャメチャ燃費がわるくて、17リッターはいる満タン状態をおそらくリッター20キロゆかずに入れてた感じです。でも不経済なクルマってかわいい。駄々っ子みたい。よく故障するカメラ?うーん、これはかわいくない。でもプラグがかぶるバイクってクラシックな感じでヨイ。カメラでそういうクラシックさを出すのは何だろう。
スイスから帰るとき成田エクスプレスで東京駅で降りずに新宿まできましたがそのときはどこかから山手線に乗り入れてその線路を通っていました。ところが今回東欧旅行のために成田エクスプレスの切符を予約したのですが、吉祥寺から買えたのです。ということは中央線を通るってことですよね。そこから成田方面の線路、ってことは東京駅地下から出る線路にどこからはいるんだろう。うーむ。地下鉄をどこから入れるか、よりも難しい。 モロゾフ そうです。チョコレート屋さんでした。もう死にましたが。息子があとをついでいます。革命で父親と一緒に日本にきて、戦前は神戸のトーア・ロードでモロゾフをそのままなのっていました。谷崎潤一郎の小説に出てくるのは彼の父親の代の店です。戦時中は無国籍だったので日本の会社に入って、その会社がモロゾフを名乗りました。戦後にその会社を辞めたときに、名前は返してもらえず、コスモポリタン製菓という名前で仕事を続けていました。大きいホテルの売店とかにはいまでも品物をおいています。E電はいまでも生きているのですか。ぼくが物心ついたころはもう院線ではなく省線でした。 カード ウクライナからよく買いますが、paypalをやっている会社がないので、たいていWestern Unionのbidpayというonline paymentを使っています。ただしこれは入札にしか使えない。だから入札でないときは駿河銀行に行く不便さです。 携帯風速計 だったら買いたいです。どこで売っているのですか。 南武線 ぼくは千歳烏山から京王線稲田堤で南武線にのりかえ溝口で東急田園都市線という経路をよく乗りますが、南武線ってなんだか肩の力が抜けた電車で好きです。遅いかと思うと早いし、混んでるかと思うと座れたりする。といってもぼくは電車で座るのがキライ、いや、キライでした。さいきん73歳ちくかなってから座るようになって、年取った実感がでました。あとエスカレーターも乗るようになった。ああいうものは老人向きですね。 では良い終末、おっと,週末を!といってまた書く。
もうみんな忘れてしまった... E電: 東京や大阪では3〜5分間隔で走るE電(もうみんな忘れているって)という電車があります(山手線とか)。こういう調子なんでこういった路線では貨物線と分けなければならないんです。一部共用はあります。 E電(古くは国電、省線、あと院線でしたっけ?)の区間以外は大抵貨客共通の線路を走ります。東海道線その他でも大きな旅客駅近くになると貨物ターミナルに向かう線が分かれると思います。 さぁ、みんなで鉄道を撮りましょう!って何でそうなるんだ!そうだ、東海道では最新鋭のコンテナ電車が走っているようです。 走行距離: 一昨年、車を手放しましたが71年製で走行距離は10万キロ行ってませんでした。 バチアタリ: 私もそんな人間です。宗教系の学校出身のせいかお賽銭とか浄財は入れません。いずれ寄付となって母校にまわりますので。っで他の宗教は知ったこっちゃない...かといって信仰しているわけでもなし。 数年前、母方の祖母が亡くなった時、初めて真言宗だと知りました。20年位前にその祖母について祖父の墓参りについていったのですが、祖父の従兄弟の家系にお坊さんがいたからお経をあげてもらう...曹洞宗でした... 何回コロべばいいんだか...もう一回くらい何かあった気がする... 伝通院: その浅草寺裏手に住んでいた先生が昨年亡くなり、伝通院で葬儀がありました。初めて上がりました。写真好きな先生でありお坊さんでしたから名人や名誉会長和尚さんと親交があったんじゃないかなぁ。 おっ! 私は大抵ワレリーの弟、サーシャの店と大学近くのКинолюбительでカメラを買います。サーシャの所は大きくないので現金です。もちろんルーブルのみです。 Кинолюбительはクレジットカードを使用することができます。私はいつもVISAを使っています。 ロシアの買い物の方法って欲しいものを売り場で言って商品と価格が書かれたメモを持ってレジに行きます。レシートを売り場に提出して商品を受け取ります。その間にケースにいれたり袋にいれてくれます。新品/中古ともですが、時々中古売り場のオヤジが委託などで預かっている場合はレジを通さずその場で現金取引ということもあります。カードで買いたいからレジを通してくれといってもダメでした。っで現金はオヤジのポケットに! 数ヶ所あるレジでもカードが使えるレジは一箇所だけでした、このお店の場合。 では、よい週末を!
ロシア・ウクライナから購入するときクレジットカードを使いますか。 クレジットカード使用の安全性に関係して、Mailでご質問をいただきました。 大変申し訳ありませんが、マシンダウンで、いただいたMailがなくなってしまいました。ごめんなさい。そこで、代りに、ここでお答えします。 ***** ご質問の内容: ある売人から購入したいのだけれど、クレジットカードの使用に不安がある。 この売人から購入したことがあるか? 私がお尋ねの売人から購入したのは、数年前のことです。たしか、FEDやKievを5〜6台購入しました。 そのころは、ロシア・ウクライナに送金する方法が少なかったので、スルガバンクのウエスタン・ユニオンを使いました。そのときは、クレジットカードは使えませんでした。 私は、クレジットカードを使うことに不安を感じるので、ロシア・ウクライナの売人から直接クレジットカードで購入したことはありません。 しかし、クレジットカードを使う場合、直接取引するのではなく、送金サービス会社を使っている場合があります。この場合は、売人にカード情報を教えることはないので、カードの安全性は高いと思います。 ***** ロシアから通信販売で何かを購入するとき、直接クレジットカードを使ったことって有りますか。 Масяさんは、モスクワではクレジットカード使いますか。中古カメラを買うときクレジットカードは使えますか?
汽車: >「でも貨物線はないんです」 旅客線と貨物線とは別の線路なんですか!?ってそんな事も知りませんでした。毎日見ていて…そうなのかなぁ? >しかし一旦品川にある東京貨物ターミナルに入ってから そんなマニアックなことなのですか…。。。これでは全然分かりません。 >貨物列車を廃止してトラックにするから それはそれで流通停滞を招きかねないから(多分早くて便利だからトラック化したのですよね?)。CO2排出量の取引化を早くして、輸送業界負荷された排出権でハイブリッド化を進めればよいと思うけど、そう巧くは行かないのかなぁ。それにガソリンなんて半分以上が税金なのに一体どこへ使われているのだろう?CO2排出量抑制にどれだけ回っているのかなぁ?と思う…。 毎年私はリッター9kmで約3万km乗ります。ってことは多分15万円位のガソリン税を払っているのだと思います。もし、車をプリウスにしたら税金は5万程度に減らせて、差額の10万円でKIEVを修理に出せることになります…。 香港やイギリスみたいに渋滞緩和の為の堤防を都市部に全部作ってもよいのかも。ドイツ・オランダ・スイスみたいに一切車の進入禁止って街を作ってもよいのかも。日本はなんでもかんでも車に頼りすぎですね…確かに。 >そこへご一行がなだれこんでモデル撮影とかする …バチアタリですね。私の知り合いにお坊さんが居ますが、彼も随分とバチアタリな人です…。 >ってあのくるくる回るやつ それです。それです。凄いちっこい風車が回るみたないな感じです。 KIEV修理 >セルフタイマーユニット自体 そんなものできません…。バラしたら多分戻せません。 >止めたほうが良いかと思います。 やはりそうでしょうか…日本で寿命を全うできないKIEVを増やすのは忍びないものなぁ。 >モロゾフ お菓子の人かでしょうかぁ? 最近、出産祝いを送る程親しくもないが…という方から立派なお菓子をよく頂きます。新生児に食べさせるわけにも行かないので、毎日帰宅後私がバリバリと食べています。嬉しいのですが…何となく??って感じ。