TELEMAR-22 200mmF5.6
栃木県大田原市はザゼンソウの群落で有名です。
Telemar-22 200mmをZenit-3Mに付けて、F5.6(開放) 1/200で撮影しました。フィルムはコニカセンチュウリアISO200のネガカラーを使用しています。
花の名前の由来は、花の姿が座禅を組む僧侶の形だからだそうです。
低い位置に咲いているので、このように身をかがめて撮る事になります。ウエストレベルのファインダーを使った方が良い。
この写真では、背景のボケ味がちょっと汚らしく感じます。